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購入から一度もメンテナンスをした事がない【OMEGA(オメガ)シーマスター】のメンテナンス

6月 27th, 2024

―依頼内容―

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OMEGA(オメガ)は1848年、時計師ルイ・ブランがスイスのラショードフォンに時計工房を開設した事から始まりました。OMEGAの160年以上にわたる歴史は、そのままスイス時計産業の発展の歴史といっても過言ではないでしょう。そのOMEGAの中の人気シリーズ「シーマスター」は1932年より作られ始めました。スピードマスターが誕生する前からOMEGAは海洋探検へと繰り出しいていました。未だに宇宙・海洋と地球の謎を探求し続けるOMEGAの人気は衰えません。今回は30年以上前にファッション誌の特集を見て気になって購入されたOMEGAシーマスターをお持ちいただきました。

―修理内容―

①オーバーホール

機械式時計は約3~5年に一度オーバーホールをしてあげた方がいいというのは、想像つくかと思います。実はクオーツ式(電池式)時計でも役5~7年に一度はオーバーホールをした方がいいと言われています。これにはきちんと理由があり、歯車の間についている油が1~2年で切れてしまい電池の消費が早くなってしまうためです。時計はきちんと定期的にメンテナンスをしてあげると、効率的に長くご使用いただけます。

②ポリッシュ
OMEGAseamaster_596.1501

長く使う事で小傷はついてしまいます。これを綺麗にするのがポリッシュというものです。当店は宝飾関係をメインに行っている会社のため、磨きには自信があります。ヘアライン加工も承っておりますので、どうぞご相談ください。

―時計師のコメント―

今回の時計は一目ぼれしてご購入されたお時計ということで、磨きまでご依頼頂きました。磨きをかけたことで、文字盤の綺麗なブルーが更に映える仕上がりとなりました。時計は一度壊れると修理するのに時間と費用が掛かります。定期的にメンテナンスをしてあげ、効率よくお使いください。

他のOMEGAの修理事例


今回の
OMEGAのような症状以外の修理も承ります。時間の遅れ、突然止まった、水没してしまった等や、電池交換から、オーバーホール、ポリッシュメントなど、時計にかかわる様々な不具合やメンテナンスに対応しています。気になる点がありましたら是非ご相談ください。

BROOCH時計修理工房

阿佐ヶ谷店
BROOCH時計修理工房では、アンティークウオッチ販売オーバーホール(分解洗浄)は、ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨き電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。

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