パネライPANERAI

1860年、ジョヴァンニ・パネライによってフィレンツェに「オフィチーネ・パネライ」を設立。時計工房兼フィレンツェ初の時計学校が誕生する。イタリア海軍のための時計メーカーとしてスタートし、歴史上初めて軍事用のダイバーズウォッチを作ったと言われています。数多くの技術は世界中で評価され、またイタリアならではの高いファッション性で数多くの著名人に愛され、不動の人気を得ています。パネライの代名詞でもある『デカ厚』は瞬く間に一大旋風を巻き起こし、他ブランドも挙って主要モデルのサイズアップに踏み切ったのは記憶に新しい。近年では完全自社製のムーブメントを次々に発表しており、ファッション時計の枠を飛び出し、マニュファクチュールブランドへと進化を遂げています。代表的なモデルは「ルミノール」「サブマーシブル」「ラジオミール」「ルミノール1950」などがあります。
時計修理の料金表
パネライPANERAIのモデル別 分解掃除・オーバーホール料金
手巻き | ¥ 49,500(税込)~ |
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ルミノール | ¥ 49,500(税込)~ |
ラジオミール | ¥ 49,500(税込)~ |
ルミノールサブマーシブル | ¥ 49,500(税込)~ |
クロノグラフ | ¥ 68,200(税込)~ |
Cal エルプリメロ | ¥ 68,200(税込)~ |
Cal ジラールペルゴ | ¥ 68,200(税込)~ |
Cal パネライ | ¥ 68,200(税込)~ |
PANERAI修理事例
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