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CHOPARD HAPPY SPORT(ショパール・ハッピースポーツ)の電池交換。

6月 23rd, 2022

こんにちは、BROOCH時計修理工房 蒲田店のスタッフNです。
今回は、CHOPARD HAPPY SPORT(ショパール・ハッピースポーツ)の電池交換のご依頼を承りました。
CROPARD・HappySportの正面からのフェイス。

CHPARDとは


ショパール(Chopard)は、1860年にスイスにて創業した高級時計ラグジュアリーブランドです。
創業者のルイ・ユリス・ショパール(Louis-Ulysse Chopard )は、若くても精度が高く壊れづらい時計を作ると、その才能が高く評価されていました。
ショパールが作るポケットウォッチは、機能性はもちろん、実用性に優れた時計として話題となりました。
ソヴィリエで設立したショパールの工房は、1937年に拠点をジュネーブへと移します。
スイス時計製造の中心都市であるチュネーブでも精度の高いショパールの時計は瞬く間に話題となり、世界各国へとその名が広く知れ渡るようになりました。
それから約20年後の1963年、ショパールは一流のジュエラーであるドイツのカール・ショイフレにブランドを委譲します。
これにより、ショパールの伝統技術と名門ジュエラーのジュエリー技術を融合させた高級感あふれるラグジュアリーブランドとして、新たな挑戦が始まりました。
世界を代表するラグジュアリーブランドとして発展したショパールの代表作といえば、”ハッピーダイヤモンド”です。
文字盤の周囲をダイヤモンドが流れるように動くデザインは、世界の女性を虜にする革命ともいえる作品でした。
発表当時は、レディース用の時計として支持されていますが、高性能な機械式ムーブメントを搭載した”L.U.C”などのシリーズの発表以降は、男性からも高い支持を受けています。
名作”サンモリッツ”を再解釈して生まれ変わった”アルパイン イーグル”もラグジュアリースポーツモデルとして大変人気です。

それでは、電池交換をすすめましょう。


CHOPARD・HappySportの裏蓋は4点のネジ式で閉められています。

こちらの”HappySport”の裏蓋は4点のネジ止めによって、強固に閉められておりましたので、精密ドライバーで慎重にネジを開けていきます。

CROPARD・HappySportのムーブメントはETA製のものでした。

裏蓋をひらくと、ムーブメントが現れました。
こちらはETA製のムーブメントを搭載してあり、パーツ交換の際、部品が手に入りやすかったり、汎用性の高さが特徴です。

CROPARD・HappySportのムーブメントの刻印です。

汎用ムーブメントを搭載していても、しっかりと『Chopard』の刻印が刻まれております。

CROPARD・HappySportの裏蓋に付いているパッキンです。

電池を新しいものに交換し、動作確認を行う間に、裏蓋に付いているパッキンも新しいものに交換いたします。
そうすることで、汗による水分の侵入や、ホコリの侵入を防ぐことができます。

CROPARD・HappySportの磁気帯びを確認している画像。

裏蓋をもとに戻し、時刻を確認したところ、数分時刻ズレが生じていたので、”磁気帯び”の確認をいたします。
すると、方位磁針が振れていたので、”磁気帯び”状態にあるといえます。
磁器抜きを行ったところ、正常に作動し始めたので、ひと安心、電池交換は完了です。

CHOPARD(ショパール)の電池交換・オーバーホールはBROOCH時計修理工房にお任せ下さい。


CHOPARD・HappySportの全体の画像です。

BROOCH時計修理工房では、腕時計の電池交換、パッキン交換だけでなく、オーバーホール(分解掃除)ポリッシュ加工(外装磨き)、コマ調整、バネ交換、ベルト交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。

ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。
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