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SEIKO (Dolce&Exceline) の電池交換

12月 26th, 2021

SEIKO(Dolce&Exceline)電池交換

本日は、SEIKOのスマートかつスタイリッシュなドレスウォッチを電池交換で預からさせていただきました。
こちらの時計はバブル時代だった頃に購入されたそうで、その頃にこのSEIKOの(Dolce&Exceline)のシリーズは流行していたそうです!20年以上たっており、ヴィンテージな雰囲気があってとっても素敵ですよね!現在では、こちらのシリーズにソーラー時計などが新しく追加されていて時代を感じますね!

SEIKO(Dolce&Exceline)とは?

こちらの時計はDolce&Excelineというシリーズになりまして、スタイリッシュな大人のペアウォッチとなります。
特別なイベントにもさらっと着用できるデザインがとってもかっこいいです!また、風防には光の反射を99%以上抑えるコーティングが施され、視認性にも定評があるシリーズです。
男性用が(Dolce)、女性用が(Exceline)で、シンプルで気品高いデザインであるため、ペア使いに使われています。
ライフスタイルに寄り添うソーラー電波モデルや、薄型のクォーツモデルなどのシリーズに分かれていて、今回は薄型のクオーツモデルの(Dolce)を電池交換でお預かりさせていただきました。

時計の状態

20年以上たっているとお聞きしていたので、時計の中の経年劣化が予想されましたが特に劣化は見られませんでした。機能的に問題はなかったので、国産時計の電池交換1100円で修理を完了させて頂きました。ですが、ベルトの部分には小傷があり、金属の輝きがくもっていたのでポリッシュによって新品ような美しい輝きが蘇ると提案させて頂きました。今回はすぐに時計を使用したいとの事だったのでお預かり期間のあるポリッシュは行えませんでした。※ポリッシュの納期は2週間ほど頂いております。
ブローチ宝石・時計修理工房では、電池交換以外にもケースポリッシュ、ブレスレットポリッシュ、オーバーホールなど時計に関する修理を承っております。電池交換やベルト交換、コマ調整など即日で修理が可能なものもありますので是非ブローチ宝石・時計修理工房神田店にお立ち寄りください。

ブローチ ポリッシュ

ポリッシュとは?

ポリッシュとは別名新品仕上げと言われています。バフモーターという機械を使い外装を磨いていく作業になります。ズレたり凹凸が出来たりすると綺麗な仕上がりとは言えなくなるので、集中して硬めのフェルトバフで全体のキズを取り除きます。この傷の取り具合が、後の仕上がりに繋がっていく大事な作業になります。あまり深い傷を追ってしまうと、形状自体が変わってしまう恐れがあるのでバランスも見ながら慎重に研磨していきます。
次に少し硬さを落とし、柔らかめのフェルトバフで磨いていきます。この段階である程度の光沢を出します。この時、表面に凸凹が出ないよう注意しながら研磨していきます。最後に、布バフを使いバフの回転を一気に上げて仕上げます。この作業によって上の画像のようなご購入時に匹敵する輝きを復活させることだできます。

 

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