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LOCMAN ロックマン 電池交換ご依頼頂きました。

8月 11th, 2022

こんにちは‼ブローチ時計修理工房浅草店です。今回はLOCMANの電池交換の様子をご案内致します。海外旅行の時に購入されたとの事でした果してどんな時計なのでしょうか?LOCMANブランドも一緒にご紹介致します。

ムーブメントの殆どが自社製作のメイド・イン・イタリア


ナポレオンが 299 日を過ごしたことで有名なイタリアのエルバ島 で、1986 年、マルコ・マントバーニによって LOCMAN は誕生した。

エルバ島自生のツツジを使ったケースで、最初の時計を生産すると、アルミニウムに天然ダイヤを セットしたDIAMOND-Alluminioやカーボンファイバーケース等、数々の世界初の革新的なモデルを作り出し、腕時計エンスージアストから認められることとなった。

1996 年には、エルバ島の本社に世界最高水準の腕時計が設計・生産が可能なLOCMAN研究所を設立、2006年には、腕時計産業の次世代を担う人材 を育てるために S.I.O~The SCUOLA ITALIANA DI OROLOGERIA (イタ リア時計学校) を開校。

この施策は、2009年にLOCMAN研究所とS.I.Oが共同で開発した、LOCMAN初の自社製オートマチッククロノグラフムー ブメントをフラッグシップコレクションの“Montecristo”に搭載すること で結実した。

短期間に数々の名作を生みだし続けた LOCMAN の名声は、ヨーロッパを超えて世界へトレンドを生み出すブランドとして広がっていき、取り扱い店舗 も800店舗を超えるまでとなった。

そして今年、さらなる成長を目指してリブランディングに着手、バーゼル ワールドで、自社製のスプリットセコンド付オートマチッククロノグラフの MONTECRISTO Rattrapante を発表、マニュファクチュールとしての存在感を示した。

【公式サイトより】

なるほど。イタリアの名門ブランドであり、パーツの殆どは自社製作なので知る人ぞ知る、そしてイタリア産が大好きな方には堪らない時計なんですね。
裏蓋を見ると4点ネジ止めがしっかりされた造りでした。綺麗な湾曲を作っていて、手首にしっかりと吸い付く形になっているんですね。丁寧にネジを回して外して行きます。
ネジを外して裏蓋を開けるとムーブメントが姿を現しました。

電池を丁寧に取り外して中を確認致します。オーナー様は何年前に電池を替えたか良くいないとの事だったので中を丁寧に観察します。細かい汚れや電池から液漏れが無いか確認です。

電池を抜いて中を確認したら新しい電池を投入します。針がしっかり動作した事を確認して再び裏蓋を閉めます。しっかりと再び時計は動き始めました。

BROOCH時計修理工房では、オーバーホール(分解洗浄ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨きだけでなく、電池交、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。
ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。
大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。
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