センターセコンド(CenterSecond)
業界で「センセコ」と略して呼ぶ。対して6時位置などに秒針をセパレートしているモデルを「スモールセコンド」スモセコと呼び、1940年代に多く作成されていて当時制作されたIWC等のヴィンテージウォッチに等にも良く見られる。