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HERMES CLIPPER・エルメス クリッパーダイバークロノグラフの電池交換

修理ブランドHERMES エルメス

こんにちは、BROOCH時計修理工房 神田店のスタッフMです。

今回は、HERMES CLIPPER・エルメス クリッパー CL.2.910の電池交換をご依頼を承りました。


世界のエルメスのメッセージ

1837年創業のエルメス。流行に流されず、伝統と格式を持ち世界的に最も有名なブランドの一つ。
変わらずにいるために、エルメスのロゴにはメッセージが込められているのをご存知でしたでしょうか?
このロゴのデザインは、フランスの画家アルフレッド・ドゥ・ドルーが描き、馬車と従者のみ書かれています。

馬に対するこだわりだけでなく、顧客に対してのメッセージ
「エルメスは最高の品物をご用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」それぞれが自分らしいスタイルで使いこなすことで
製品が生きるという、ロゴ一つにも思いが込められています。

このロゴの馬車にも秘密があります。
馬車に人が乗っていない。
あくまでもその席にお客様が座り、前に進めるのはお客様。
そんな深い意味が込められていて感動を覚えました。

HERMES (エルメス)クリッパーの電池交換

HERMES CLIPPER・エルメス クリッパーの歴史もひも解いてみましょう。

クリッパーという意味は、19世紀の3本マストの快走帆船です。
ラウンドケースの6つのビズは船客の窓、ブレスレットはエルメスの頭文字「H」を連ねたデザイン。
発売開始となったのは1981年。エルメスが創業して44年目。
その当時クリッパーという高速帆船が人気で、模してデザインされたようです。

37年近く多くのファンを魅了し続け、2018年と最近廃盤となってしまいました。
なぜ未だ人気なのに廃盤となってしまったのか?
それは…文字盤に使用している白蝶貝が乱獲のため、資材高騰してしまったからなんです。
シェルの文字盤が上品で素敵ですが、そういった理由がクリッパーシリーズに歯止めをかけてしまいました。
HERMES (エルメス)クリッパーの修理は、時計修理工房神田店へお任せください。

今回電池交換を承ったのは、マリンスポーツ時に使用できるダイバー(クロノグラフ)です。
防水機能を備えたモデルですが、内蓋を開けた際にゴムパッキンの交換もさせていただいています。
裏蓋を開けると、綺麗な金色でした。

黒の文字盤とラバーは、シンプルなファッションにも似合いますね。
マリンスポーツだけでなく、日常使いにも使用できる存在感のあるウォッチです。

皆様も時計に関するお困り事がありましたら、是非お越しください。

電池交換 ¥2,200(税込)

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