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HERMES(エルメス)ケリーⅡ のオーバーホールとポリッシュ

修理ブランドHERMES エルメス

今回ご紹介するのは、HERMES(エルメス)Kelly 2(ケリーⅡ)ドゥブルトゥール KT1.210 オーバーホールケースポリッシュです。
電池交換でお越しくださりましたが、中を見たところ油が切れていたため、オーバーホールを提案させていただきました。
10年程前に購入されたそうで、今回初めてオーバーホールをしました。

HERMES(エルメス)Kelly 2(ケリーⅡ)ドゥブルトゥール KT1.210 のフェイス

ベルトとケースが一体となった、上品で綺麗なレディースウォッチですね。
ドゥブルトゥールとはダブルループという意味で、腕に二周巻きつけることが出来るベルトです。エルメスの高品質なレザーをふんだんに使った高級モデルです。皆様にも見ていただきたかったのですが、全体が映るように撮影するのを失念してしまいました、載せられずにすみません。

裏蓋を開けてみると

HERMES(エルメス)Kelly 2(ケリーⅡ)の裏蓋

HERMES(エルメス)Kelly 2(ケリーⅡ)のムーブメント

ムーブメントは安心のETA(エタ)社製 280.002 です。
裏蓋を開けて見ると分かるのが、バンドの取付方法です。ケースの両端がラグの役割を果たしていて、バネ棒で取り付けられています。
一本の革ベルトに時計が付いてるような見た目は、こうして再現されていたんですね。

オーバーホールポリッシュ

オーバーホールをして時計は改めて元気に動き始めました。止まった原因は電池で、元々動いていたというのもあり、パーツ破損等はありませんでした。
万が一、電池ではないところが原因で時計が止まっている場合、パーツの破損が見つかる可能性が高まります。その場合は、オーバーホール料金が基本料金として、パーツ代を別途いただきます。今回は、オーバーホール料金のみで作業完了いたしました。
それでは、ケースポリッシュのビフォーアフターを御覧ください。

ケースbefore

HERMES(エルメス)Kelly 2(ケリーⅡ)ドゥブルトゥール KT1.210 のフェイス

ケースafter

HERMES(エルメス)Kelly 2(ケリーⅡ)のフェイス2

ケースbefore

HERMES(エルメス)Kelly 2(ケリーⅡ)のケースサイド1

ケースafter

HERMES(エルメス)Kelly 2(ケリーⅡ)のケースサイド2

ケースポリッシュをすることで新品同様の輝きを取り戻しました。ビフォーアフターを見ると小傷がなくなるだけで時計の表情が一変し、高級感が増していますね。
腕時計を大切にお使いいただく場合、オーバーホールは必ず定期的に行って欲しいのですが、特にメンテナンスですとお客様自身ではあまり実感が湧かないかもしれません。しかしポリッシュは視覚的な満足感が得られるのでご一緒にされるとオススメです。
是非、時計の中も外もピカピカにしてください。腕元を見るたび、やる気が溢れてきますよ。

HERMES(エルメス)の時計修理はBROOCH時計修理工房へお任せください

ブローチ時計修理工房ではオーバーホール(分解掃除)ポリッシュ加工(外装磨き)だけではなく、電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。
ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談ください。

オーバーホール¥25,300(税込)
ケースポリッシュ¥6,600(税込)

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