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ビッグデイト

独立した二つの「日付窓」を持ち、普通のデイト表示より大きな数字で認識性を高める表示方法

ボールウォッチのオーバーホール外装磨きは新潟万代ブローチ時計修理工房
上の画像はボールウォッチのトレインマスターです。

メーカーによってはビックデイトと呼ばず、「グランドデイト」、「ダブルウインドウ」とよばれてることもあります。10の位と一の位を別々に動かすために、2まいのカレンダーディスクを使用しているのが特徴です。

ビックデイトが流行し始めたのは実はごく最近のことで、1994年にランゲ&ゾーネが発表した「ランゲ1」というモデルが話題になったのがきっかけです。それまでビックデイトが採用された時計はほとんどありませんでしたが、数年後にはほかのメーカーも対抗してビックデイトを作り始めるようになりました。しかし、そこから数年たつと徐々に目新しさが薄れてきて、採用されることが少なくなってきており、現在に至ります。

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