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ビックデイト

視認性抜群!便利機能!

このビックデイトですが、1990年代の終わりから2000年代の前半ごろにかけて多く採用されるようになりました。
ビックデイトは、日付を大きく見せる機能です。多くのメーカーはビックデイトと呼ばず、「グランドデイト」、「グランデデイト」、「グランギシェ」、「ダブルウィンドウ」と呼んでいたりします。構造としては、日付の“十の位”と“一の位”を別々にして、2つの日付表示プレートを使用します。つまり、“十の位”プレートは「1、2、3、空白」の4パターン、“一の位”プレートは「1、2、3、4、5、6、7、8、9、0」の10パターンを表現します。この組み合わせで日付を表示します。


このビッグデイト機能はいったいどのようにして生まれたのか、そのルーツと流行りのきっかけを少し話したいと思います。

最初に言った通り、この機能は1990年代~2000年代にかけて流行り始めました。
そのきっかけとなった時計とはランゲ&ゾーネの再デビュー作の1つ「ランゲ1(ワン)」です。

上の時計はDUBEY&SCHALDENBRAND(ダービー&シャルデンブラン)AQUADYN

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