いよいよ、世界最大の時計見本市「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2026」の足音が聞こえてきました。
4月14日の開幕を控え、時計愛好家の皆様の間では期待と憶測が飛び交っています。特に今年は、時計の歴史を塗り替えるような「大きな節目」が重なる記念すべき年。
私たちBROOCH大山店が注目する、2026年の「絶対に見逃せないポイント」を整理しました。
1. ROLEX:100年前の「初期衝動」が、最新技術で蘇る
今年のロレックスは、まさに「アニバーサリー・イヤー」です。
オイスターケース誕生100周年
1926年、世界初の防水ケースとして産声を上げた「オイスター」。その100周年を祝う2026年、最高峰のドレスライン「1908」に、複雑機構(パーペチュアルカレンダーなど)が搭載されるという噂が絶えません。
ミルガウス(誕生70周年)の復活劇
2023年に姿を消した、伝説の耐磁時計「ミルガウス」。70周年の節目に、全く新しい姿で復活するのではないか……。この「空白の3年間」を経て放たれる一手は、全オーナーが固唾を飲んで見守っています。
新作発表後には、現行モデルの「生産終了(ディスコン)」が決まり、相場が一気に跳ね上がるのが世の常。「あの時買っておけばよかった」と悔いを残さない航海にするためには、今、店頭にある個体との出会いを大切にすべきかもしれません。
2. Cartier:形(フォルム)が紡ぐ、究極のジュエリーウォッチ
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カルティエは、単なる「時計」の枠を超え、腕元を飾る「彫刻」としての進化を加速させています。
「サントス」と「タンク」の深化
近年、爆発的な人気を誇るサントスですが、今年はよりヴィンテージ感の強い「スモールサイズ」への回帰が予測されています。
ブレスレットの美学
時計本体だけでなく、ブレスレットのしなやかさや造形美に焦点を当てた新作が登場する見込みです。「着ける」のではなく「纏(まと)う」。カルティエにしか出せない、手触り感のある美しさが主役になります。
私たちが、今お伝えしたいこと
新作の登場は、過去の名作たちの価値を再確認する機会でもあります。
私たちは、自社工房による徹底したメンテナンスを経て、最高の状態に仕上げたロレックスやカルティエを厳選してご用意しています。
「一期一会の個体に、確かな安心を添えて。」
新作発表の喧騒が始まる前に、ぜひ店頭で「一生モノ」の重みと輝きを確かめてみてください。4月の新作発表後、皆さまと最新情報で語り合えることを楽しみにしています。






