BROOCHブローチ時計・宝石修理工房 > ブログ > 大山店 > レーシングクロノ系譜 オメガ スピードマスター Ref.3511.50
スタッフブログ

omega スピードマスター

1969年、人類が初めて月に降り立った歴史的なミッションで、宇宙飛行士の腕元にあったのがOMEGA SPEEDMASTERです。アポロ11号に実際に持って行かれたことで、この時計は「宇宙でも使われた特別なモデル」として知られるようになりました。また、OMEGAは昔から時計づくりの評価が高く、スピードマスターに使われているムーブメントも、とても厳しい基準で作られています。そのため、時間の正確さだけでなく、壊れにくくタフに使えるのも大きなポイントです。つまりスピードマスターは、ただの時計ではなく、「人類の大きな挑戦を一緒に支えた時計」。そんなストーリーを持っているのが魅力です。

OMEGAスピードマスターRef.3511.50の特徴

OMEGA スピードマスター

数あるOMEGA スピードマスターの中でも、このRef.3511.50は「使いやすさ」と「デザインの良さ」をバランスよく兼ね備えた一本です。日付表示も付いているので、普段使いでもしっかり役立ちます。ケースサイズは約39mmと、少しコンパクト。日本人の腕にもなじみやすく、クロノグラフらしい存在感はありつつも、スーツにも自然に合わせられます。デザイン面でのポイントは「逆パンダ」と呼ばれる文字盤。黒ベースにシルバーのインダイヤルが入ることでコントラストがはっきりし、時間が見やすいだけでなく、スポーティでクラシックな雰囲気も楽しめます。さらに、トリチウム夜光の焼けや針の色の変化など、経年による味わいもこのモデルの魅力。新品にはない、ヴィンテージならではの雰囲気を楽しめます。すでに生産は終了していて、流通量も少しずつ減ってきています。「特別な時に着ける時計」というよりは、“毎日しっかり使えるスピードマスター”。気負わず使えて、それでいてしっかりカッコいい一本です。

ooyama

閉じる