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CITIZEN(シチズン)wiccaシリーズの電池交換

修理ブランドCITIZEN シチズン

こんにちは、BROOCH時計修理工房 蒲田店のスタッフNです。
今回は、CITIZEN(シチズン)wicca F510-S007305のクォーツ式腕時計の電池交換、パッキン交換のご依頼を承りました。

CITIZEN(シチズン)wiccaの正面から見た画像です。
こちらは、女性用腕時計では少し珍しい『クロノグラフ機構』を搭載したモデルです。
オーナー様も様々な腕時計の中から、その特徴が決め手となり、お選びになられたそうです。
濃いめのライトブルーにハートの装飾が施されていて、実用的で可愛らしい一本ですね。

wicca(ウィッカ)』は、女の子が”ときめく”デザインをコンセプトに、女優の福原遥さんが広告塔をつとめ、幅広い年齢層の女性に大人気な腕時計シリーズです。
近年では、定期的な電池交換の要らないソーラーテックなど機能性を兼ね備えたモデルが中心となっております。

それでは、電池交換をすすめていきます。

CITIZEN(シチズン)wiccaの背面裏蓋の画像です。

まず、電池交換作業をしやすくするため、ベルトを外します。
裏蓋を外しやすくなりました。
今回はこじ開け方式で裏蓋は閉まっていたので、こじ開け用工具をつかって裏蓋を開けます。

CITIZEN(シチズン)wiccaのムーブメントが姿を現しました。

裏蓋を開けると、クロノグラフ機構搭載のため強固にカバーがされたムーブメントが現れました。
古くなった電池を慎重に取り除いて、新しい電池と交換致します。
ムーブメントカバーも若干の汚れが生じていましたので、優しく拭き上げていきます。
裏蓋の内側に付いているゴムパッキンも劣化が見られたので、シリコングリスを塗布した新しいパッキンと交換します。
今回は問題なく針は正常に動き始めましたので、時刻を合わせていきます。
CITIZEN(シチズン)wiccaのクロノグラフ針がずれてしまっています。

一見、電池交換作業は完了したかと思われたのですが、こちら『クロノグラフ機構』が搭載された腕時計なので、白く長い針は、「秒針」ではなく「クロノグラフ針」です。
正しい基準位置としては「12時」位置を示している状態が正常といえます。
なので、この「クロノグラフ針」の基準位置調整も行います。
リュウズを2段階引き出した状態で、リュウズの上下に付いている「スタート/ストップボタン」を押して微調整していきます。

CITIZEN(シチズン)wiccaのクロノグラフ針の調整完了です!

「クロノグラフ針」の基準位置の調整も完了致しましたので、裏蓋を元通り閉めて作業完了です。

CITIZEN(シチズン)の電池交換・パッキン交換はBROOCH時計修理工房にお任せ下さい!


 

ブローチ時計修理工房 蒲田店の外観の様子です。

BROOCH時計修理工房では、腕時計の電池交換、パッキン交換だけでなく、オーバーホール(分解掃除)ポリッシュ加工(外装磨き)、コマ調整、バネ交換、ベルト交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。

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電池交換 ¥1,100(税込)
パッキン交換 ¥550(税込)
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