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SEIKO(セイコー)Exceline K14レディース腕時計の電池交換

修理ブランドSeiko セイコー

こんにちは、BROOCH時計修理工房 蒲田店のスタッフNです。
今回は、SEIKO(セイコー)Exceline エクセリーヌ K14レディースのクォーツ式腕時計2320‐5990の電池交換・パッキン交換のご依頼を承りました。
SEIKO エクセリーヌQZの正面から見た画像です。

こちらは、SEIKO(セイコー)の『Exceline(エクセリーヌ)』というシリーズの腕時計ですが、「卓越する」という意味の英語”Excel”からの造語で、1980年代から人気を博しており、現在では『DOLCE&EXCELINE(ドルチェアンドエクセリーヌ)』という名称に変わり、受け継がれているシリーズになります。
ちなみに、こちらの2320‐5990は、ステンレススチールの素材に14Kイエローゴールドを表面にあしらっており、高級感のある輝きを放っております。
オーナー様は2度オーバーホール(分解清掃)を行い、20数年間ご愛用されている腕時計だそうです。
とても大切にお使いになられていますね。

それでは、電池交換作業を進めていきます。

こちらの腕時計の裏蓋は”こじ開け方式”でしまっておりますので、”こじ開け”という工具で裏蓋を開けていきます。

SEIKO エクセリーヌQZの裏蓋です。

こじ開けの際は、キズが付かないよう、ビニールを敷いてこじ開けていきます。
通常、こじ開ける場所・ポイントには少々の隙間が目印になっているのですが、腕時計によっては見つけにくいものがあるので、キズミなどを使いよく観察して探していきます。

 

SEIKO エクセリーヌQZのムーブメントがこちらです。

SEIKOのムーブメントが姿を現しました。
1980~90年代のムーブメントや、逆に最新の9Fクォーツムーブメントにも搭載されている”歩度調整”が可能なタイプのムーブメントが入っていました。
古き良き職人文化のこだわりが垣間見えますね。
古い電池を取り除き、新しい電池に交換して、正常に作動するか様子を見ます。

ゴムパッキンも交換していきます。

正常に動いているか確認をする間に、劣化してしまったゴムパッキンの交換もしていきます。
正しいサイズ・太さのものにシリコングリスを塗って裏蓋に装着していきます。

SEIKO エクセリーヌQZの裏蓋を戻した際の画像です。

正常に動作し始めましたので、裏蓋を閉め、正しい時刻に時刻調整をし、電池交換・パッキン交換は完了となります。

SEIKO(セイコー)のクォーツ式腕時計の電池交換はBROOCH時計修理工房にお任せ下さい!


 

BROOCH時計修理工房では、腕時計の電池交換、パッキン交換だけでなく、オーバーホール(分解掃除)ポリッシュ加工(外装磨き)、コマ調整、バネ交換、ベルト交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。

ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。
大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。
ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。

電池交換(国産ムーブメント)¥1,100(税込)
パッキン交換¥550(税込)

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