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エルメス(HERMES)ケリーウォッチ 電池交換 オーバーホール 相談

修理ブランドHERMES エルメス

エルメス(HERMES)ケリーウォッチ 電池交換 オーバーホール 相談

今回紹介するのは、フランスを代表するファッションブランド、エルメスのケリーウォッチです。
電池交換のご依頼でした。形見の時計というのもあり、購入時期や今までのメンテナンス状況は不明でした。また、電池が切れた状態でずっと止まったまま保管されていたとのことでした。

エルメスの電池交換

エルメスの電池交換とOH相談

エルメスの電池交換とOH相談

エルメスのブランド歴史とは

創業当時のエルメス社は、パリのマドレーヌ寺院界隈で馬具工房として始められました。その後、自動車の発展による馬車の衰退を予見し、鞄や財布などの皮革製品に事業の軸足を移して今日までの成功に至りました。
現在でも馬具工房に由来するデュックとタイガーがロゴに描かれております。主人が描かれていないのは「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」という意味が込められているためだそうです。

エルメスのキーアイコン「ケリー」の時計

ケリーウォッチとは、エルメスの高級バッグ、「ケリーバッグ」のカデナ(南京錠)を時計に置き換えたユニークなデザインの時計です。
そもそも「ケリー」とは、エルメスのアイコンバッグの一つとして知られ、1935年に誕生したときは「サックアクロア」という名称でした。モナコ王妃のグレース・ケリーがパパラッチから妊娠中のお腹を隠したバッグとして有名になり、1955年ごろからグレース・ケリーにちなんで「ケリー」と改名された歴史があります。
誰もが憧れるエルメスならではのモチーフは、コーディネートに取り入れるだけで圧倒的なステータス感を漂わせ、腕の動きに合わせて時計が上品に揺れる様子は女性らしさを演出してくれます。

電池交換

電池交換は、電池を交換する前に液漏れがないか確認します。液漏れがが確認された場合、表面のみ拭き取り電池交換だけ済ませる事も可能ですが、その時は動いていても漏れ出した成分や汚れが歯車などに付着し故障の原因になるので、オーバーホールをおすすめします。
今回は裏蓋を開けてみると、酷く液漏れが起きていました。以下写真を見ると、白く粉っぽい汚れが確認できるかと思います。

エルメスの電池交換とOH相談

エルメスの電池交換とOH相談

液漏れによる汚れを拭き取り、応急処置を施しましたが、新品の電池を入れてみてもやはり動きませんでした。お客様にその旨をお伝えし、オーバーホールをお勧めいたしましたが、持ち合わせがないということで今回は見送る形となりました。

ブローチ時計修理工房で行える修理・作業!

ブローチ時計修理工房ではオーバーホール(分解掃除)、ポリッシュ加工(外装磨き)だけではなく、電池交換・コマ調整・バネ交換・バンド交換などの作業や、
折れ込んでしまったネジやピンの除去、湿気や水滴が入ってしまった時計の乾燥などありとあらゆる修理・作業を承っております。

大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、それぞれ理由があると思いますが、その時計が壊れてしまったら悲しくなりませんか?
壊れたら買い換えたらいい。そう思う方も中にはいらっしゃるかもしれません、ですが壊れないように定期的にメンテナンスすれば一生ものです!もし壊れてしまっても直せます!
お使いの時計に不具合等ありましたら是非一度ご相談だけでもブローチ時計修理工房へお持ちください。

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