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LONGINES(ロンジン)ドルチェビータ 電池交換承りました

修理ブランドLONGINES ロンジン

LONGINES(ロンジン)ドルチェビータ 電池交換承りました

こんにちは!
ブローチ時計修理工房 阿佐ヶ谷店です!
今回は、LONGINES(ロンジン)ドルチェビータの電池交換とパッキン交換を承りました。
LONGINES(ロンジン)電池交換承りました
シルバーのシンプルなデザインの中で、LONGINES(ロンジン)のロゴが際立っていますね!
スモールセコンドと控えめなインデックスが、全体的な印象を柔らかく上品にまとめてくれています。
「甘い生活」や「豊かな人生」を意味する「ドルチェビータ」のその名の通り、現代の都会的な余裕とエレガントな雰囲気を感じさせます。
LONGINES(ロンジン)電池交換承りました

LONGINES(ロンジン)のブランドについて

LONGINES(ロンジン)は、1832年にスイスのサンティミエにて、オーギュスト・アガシが時計製造販売会社の共同経営者に就任したことによって創業した老舗の時計ブランドです。
20世紀前半には国際航空連盟に公式認定され、パイロットウォッチの製造で偉業を残しました。
また万国博覧会では精度や信頼性により10以上もの賞を受賞するなどの輝かしい功績を残しています。
現在では高級時計ブランドの中でも比較的手の届きやすい価格帯、という観点からも支持を得ています。

LONGINES(ロンジン)のロゴの翼の意味は?

1867年以降のモデルから採用されているLONGINES(ロンジン)のロゴには、砂時計を持つ翼がデザインされています。
砂時計は「過去と現在の時間」を、翼には「未来へと羽ばたく時間」という意味が込められています。
腕時計は、過去から未来へと、人生の大切な時間を共に歩んでいくものです。
時には子どもへ、さらには孫の代へと、一つの腕時計が受け継がれ、新たな時を刻んでいきます。
LONGINES(ロンジン)のロゴに込められた意味は、大切な時計を持っている方なら誰でも共感することができますね。

電池交換は、即日対応のブローチ時計修理工房へ!

ブローチ時計修理工房では、即日対応で電池交換を承っております。
【料金】国産時計 1,100円(税込み)
    舶来時計 2,200円(税込み)

また当店では、オーバーホール(分解洗浄)、ポリッシュ加工、コマ調整、バネ交換、バンド交換などの様々な修理・メンテナンスを承っております。
大切な人から頂いた時計や想いの詰まった時計を、心を込めて丁寧に修理させていただきます。
お使いの時計に不具合や不明点等ございましたら、是非一度ブローチ時計修理工房までお越しください。
ご相談だけでも承っておりますので、お買い物の合間や仕事終わりなどに、お気軽にご来店下さいませ♪
お待ちしております!

電池交換¥2,200(税込)
パッキン交換¥550(税込)
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