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Carteir(カルティエ)バロンブルー ドゥ カルティエの電池交換

修理ブランドCartier カルティエ

カルティエ バロンブルーのケース正面からみた画像 

今回ご紹介するものは、フランスの高級宝飾名門ブランド『カルティエ』の「バロンブルー ドゥ カルティエ W69011Z4 3005」の電池交換です。
『Ballon Bleu du Cartier(バロンブルー ドゥ カルティエ)』
モデル名のバロンブルーは、フランス語で“青い風船”の意味。
丸みのあるケースと光沢のあるブレスレットを持つ「バロン ブルー ドゥ カルティエ」は、重力を感じさせないほど軽やかで優美なコレクションです。
その名前が示す通り、青い球形のカボションを配したリューズはケースと一体化し、なめらかに続く美しい曲線ラインを描きます。ローマ数字や剣型針など、細部にわたりこの上なくエレガントなウォッチです。
また、イギリス王室のキャサリン妃をはじめ、女優のジュリア・ロバーツ、日本の芸能人では足立梨花さんなどなど、国内外問わず様々な著名人もご愛用なされている腕時計でもあります。

裏蓋開け
電池交換の際にはまず裏蓋を外します。
今回は、ネジ式の裏蓋でしたのでネジを外して裏蓋を外します。
裏蓋式の長所としては、
・スクリュー式に比べてケースを薄くすることができる。
・スナップ式より防水性能を高めることができる。
裏蓋の種類によって様々な長所があります。

カルティエ バロンブルーの搭載ムーブメントCal.690の画像

ムーブメントはカルティエの自社ムーブメント”キャリバー690”が搭載されており、このムーブメントはマストシリーズからカルティエのクォーツ式腕時計長年支えてきたムーブメントといえます。

電池交換

交換する時には、指サックを着用します。指には微量な汗がついていることがあり汗の水分や塩分によりムーブメントが錆びてしまうことを防ぎます。
バッテリー交換を行う際ピンセットで古いバッテリーを取り除きます。
次にその時計に適したバッテリーを探し交換するのですが、新しいバッテリーを鉄のピンセットで掴んでしまうとショートしてしまうので樹脂製のピンセットで掴みます。
最後に、パッキン (今回はバロンブルーのリュウズ部分の曲線にそった専用のパッキンが付いておりました)を整え蓋をしっかり閉じベルトを着け、ブラシで少し汚れていた外装を綺麗して完成です。

カルティエ バロンブルーの裏面から見た画像

『カルティエ』

1847年にルイ=フランソワ・カルティエによって創設されたカルティエ、一流宝飾店としての道を歩み続け、経営が後世へと受け継がれ1898年にフランソワの孫ルイ・カルティエとしてのストーリ―が始まります。
1899年にルイ・カルティエが飛行家のサントス・デュモンと出会うことでカルティエの時計の歴史も大きく動き出しました。世界初の男性用腕時計「カルティエ・サントス」が生まれて以降「タンク」やジュエリーラインとの融合「パンテール」と多くのコレクションが追加されていきます。

 

BROOCH時計修理工房では、電池交換、パッキン交換だけでなく、オーバーホール(分解洗浄)ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨き、コマ調整、バネ交換、ベルト交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。
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電池交換¥2,200(税込)
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