センターに配置され、時針が取り付けられます。
上の画像はETA社のキャリバー7750のムーブメントのものです。
2番車の回転は地板を貫通する真によってツツカナへと伝えられます。ツツカナには長針が付きます。ツツカナの回転は日の裏車によりツツ車に伝えられます。ツツ車はツツカナに覆いかぶさるようにして配置されています。