革ベルトのカスタマイズ【ベルト交換お任せください!】
革の引き通しベルト
一般的な革ベルトだと腕に巻き付けて手首の内側で留める物だと思います。今回ご紹介させて頂くのが、二重にベルトを巻き付けるベルトです。時計を付けている方でも二重ベルトを着けている方はあまり多くないのでしょうか?人と差をつけたい、オシャレを楽しみたい、時計を気軽につけたいという方にお勧めです!
レディースに多い
二重ベルトはケースの小さいレディースで見かけることが多いです。勿論メンズもあるかと思いますが、少しファッション要素が強くなるため好まれない方が多いのでしょうか。もちろんカシスなどのベルトブランドのものもありますし、探せばたくさん出てくるので自分だけのベルトを見つけてみて下さいね!
BROOCH時計修理工房
BROOCH時計修理工房では、アンティークウオッチ販売、オーバーホール(分解洗浄)は、ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨き、電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。
ブランドを代表するモチーフの名前を冠した時計
パンテールはフランス語で豹を意味します。カルティエの広告やジュエリーのモチーフとして豹が使われており、パンテールはブランドアイコンである豹をコレクションの名前につけていることから、カルティエが表現したいイメージを持ったコレクションであることが分かります。1983年の誕生以来、熱狂的な人気を誇ったカルティエのパンテール。初めてカルティエがその作品に豹のモチーフを登場させたのは1914年のことです。当時はシンプルなオニキスのスポッツモチーフ(豹の模様)としてデザインされました。
Cartier pantereの魅力
カルティエの数ある時計コレクションのなかでも定番になるほど愛されているパンテールには特徴があります。それは「パンテールのモチーフが多数使われていること」「年齢問わず女性を輝かせてくれる気品があること」です。パンテールのサイドのデザインは少し特徴的です。サイドのしなやかな曲線は、豹が腕を伸ばしたときのラインを表しています。豹柄や豹のモチーフをあしらわなくても、フォルムそのもので表現できるデザイン性の高さがカルティエならではといえるポイントでしょう。また、カルティエのジュエリーコレクションである「マイヨンパンテールシリーズ」では、パンテールのウォッチコレクションと共通のデザインで作られています。マイヨンパンテールのブレスレットやリングは特徴的なデザインになっており、ひとつひとつのコマが豹の足跡を表現しています。このデザインを一部のパンテールで採用しているのです。一目で豹と分かるダイナミックなデザインではなくても、パンテールは豹のモチーフを多数取り入れているのです。
いつどんな時も輝かせる魅力を持つ時計
角型のパンテールは力強さがありながら、しなやかな曲線でエレガントな雰囲気を醸し出しており年齢を重ねても女性を美しく輝かせてくれます。無機質でスタイリッシュな時計やどこまでも華やかさにこだわった時計など時計のデザインは幅広く好みも分かれるところです。個性的なデザインは魅力的ですが使用シーンや年齢によっては浮いてしまうこともあります。特に年齢を重ねてから個性的なデザインや華美な時計を着用していると、時に嫌味な雰囲気になってしまうこともあるでしょう。しかし小ぶりなパンテールは過度に主張することなく上品な存在感で手元を飾ることができます。ちなみにパンテールの文字盤は正方形です。ヨーロッパにおいて正方形は知性を表現する形とされており、年齢を重ねた女性にぴったりなデザインといえます。パンテールは着用する人の年齢を選ばず、一生物の時計として長く使用し続けることができるでしょう。
アンティークウオッチ販売、オーバーホール(分解洗浄)は、ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨き、電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。
国産高級時計〝キングセイコー〟
キングセイコーは1960年代にグランドセイコーと並び国産高級時計に大きく貢献してき時計です。1950年代から1960年代はスイス機械式時計の黄金期であり、数々の傑作が生まれた時代でもあります。この当時、セイコー社は国産時計の新しい時代を模索する中で、画期的なモデルを立て続けに発表してきました。そのうちの一つが、国産時計の新しい時代を提示した、グランドセイコーであり、キングセイコーなのです。1960年代に長野県諏訪精工舎が立ち上げた「グランドセイコー」に対抗する形で、1961年に東京の亀戸を拠点として第二精工舎が開発したブランドです。
盾のメダリオン
1960年代に発売された高級時計には「メダリオン」が装着されていました。メダリオンは裏蓋についている為、腕時計を着用すると見えない部分ですが、個性的でメダリオンのファンも多いでしょう。キングセイコー、ファーストのメダリオンは「盾」です。この盾には金のものと銀のものがあります。キングセイコーにも多くのモデルがあり、アンティークウォッチやヴィンテージウォッチにしか味わえない魅力があります。自分に合ったセイコーをぜひ見つけて下さい。
セイコーの時計をお探しならブローチ時計修理工房へ
BROOCH時計修理工房では、アンティークウオッチ販売、オーバーホール(分解洗浄)は、ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨き、電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。
浅草店おすすめ!オメガスピードマスターマーク40販売中です!
NASAが選んだ時計
オメガの中でも大人気のモデル「スピードマスター」が誕生したのは1957年。オメガスピードマスタープロフェッショナルは月に行くためにNASAが選んだ時計として有名です。そして今回ご紹介する「マーク40」はオメガスピードマスター生誕40周年記念モデルとして人気の強いアイテムです。
ブラックorグレーどっちを選ぶ?
オメガスピードマスターと言われたら最初に思い浮かぶのはブラックの文字盤ではないでしょうか。オメガスピードマスターマーク40はプロフェッショナルからくる発生モデルの為、ブラックの王道的な文字盤が人気です。しかし、マーク40にはグレーの文字盤「AM/PM」があるのも魅力の一つです。ブラックは王道のデザインが大人気!グレーは人と被らない時計をお探しの方に大人気のデザインです。どちらも同じオメガスピードマスターなのにそれぞれにしかない魅力が満載の時計です。ブラック文字盤、グレー文字盤のオメガスピードマスターはブローチ時計修理工房浅草店にて店頭販売中です。この機会にぜひ2つの時計を見比べて、自分に合った時計を見つけてください♪
オメガスピードマスターマーク40をお探しならブローチ時計修理工房へ
BROOCH時計修理工房では、アンティークウオッチ販売、オーバーホール(分解洗浄)は、ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨き、電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。
受賞歴が最も多いブランド【LONGINES(ロンジン)】
革新を起こしたブランド
LONGINES(ロンジン)は1832年に創設されたブランドで、長い歴史の中で時計界に様々な革新を起こしてきました。その一つとして、1867年にサンティミエのレ・ロンジン(細長い野原)と呼ばれる場所に自社工場を作ったことが挙げられます。一つの場所で完成までの作業ができる体制を築いたことで、時計界に衝撃が走りました。
圧倒的なブランディング力
時計にブランド名やロゴを入れて価値を高め、他社との差をつけたようです。また、万博にて歴代最多の受賞歴があり「最も受賞数の多いブランド」としても有名です。ブランディングがうまいこともあり、現在でも人気の高いブランドですね。
BROOCH時計修理工房
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