スタッフブログ

「時間は平等に流れる」などという言葉があるが、あれは嘘だ。

Disguising the time

忙殺されている時の五分と、心待ちにしている誰かを待つ五分。あるいは、白磁の壺の柔らかな曲線を眺めている時のひととき。それらが同じ尺度で測れるはずがない。物理的な一秒は等しくとも、我々が咀嚼する「人生の時間」というやつは、実に伸縮自在で、ひどくわがままなものなのである。
だからこそ、大人は時計を持つ。それは単に正確な時刻を知るための道具ではない。自分という人間が、今どの地点に立ち、どのようなリズムで呼吸をしているか。それを確認するための「精神の計器」のようなものだ。
私は、自分の時間を測るものとして、一本のサントスを選んでいる。

この時計のスクエアな造形には、発明という名の「初期衝動」が宿っている。かつて、飛行家サントス=デュモンが、操縦桿から手を離さずに時間を確認したいと願ったあの切実な情動。その純粋な意志が、ベゼルのビス一本一歩にまで染み込んでいる。
手首に伝わる金属の重みは、不思議と心を静めてくれる。ふとした瞬間に袖口から覗くその顔(ダイアル)を見るたび、私はそこにある「記念」を思い出す。それは何かの達成であったり、あるいは守るべきものが増えた日の記憶であったりする。
時計を身につけるという行為は、いわば人生の原稿に「句読点」を打つ作業に似ている。

ただ流されていく時間に、自分なりの節目をつくること。

お気に入りの一杯の珈琲を淹れる朝の数分や、子供たちの寝顔を眺める夜の静寂。そんなかけがえのない時間を、このサントスCartier)とともに刻んでいく。
デジタルの無機質な数字に追い立てられるのではなく、精巧な機械が奏でる微かな鼓動とともに時を刻む。それこそが、現代におけるささやかな、しかし最も贅沢な「抵抗」ではないだろうか。さて、貴方は今日、どんな計器でご自身の時間を測られるのだろうか。

アンティークウォッチ販売

作成者:N

いよいよ、世界最大の時計見本市「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2026」の足音が聞こえてきました。
​4月14日の開幕を控え、時計愛好家の皆様の間では期待と憶測が飛び交っています。特に今年は、時計の歴史を塗り替えるような「大きな節目」が重なる記念すべき年。

​私たちBROOCH大山店が注目する、2026年の「絶対に見逃せないポイント」を整理しました。

1. ROLEX:100年前の「初期衝動」が、最新技術で蘇る

今年のロレックスは、まさに「アニバーサリー・イヤー」です。

​オイスターケース誕生100周年

ROLEX オイスターパーペチュアル

1926年、世界初の防水ケースとして産声を上げた「オイスター」。その100周年を祝う2026年、最高峰のドレスライン「1908」に、複雑機構(パーペチュアルカレンダーなど)が搭載されるという噂が絶えません。

ミルガウス(誕生70周年)の復活劇

2023年に姿を消した、伝説の耐磁時計「ミルガウス」。70周年の節目に、全く新しい姿で復活するのではないか……。この「空白の3年間」を経て放たれる一手は、全オーナーが固唾を飲んで見守っています。
​新作発表後には、現行モデルの「生産終了(ディスコン)」が決まり、相場が一気に跳ね上がるのが世の常。「あの時買っておけばよかった」と悔いを残さない航海にするためには、今、店頭にある個体との出会いを大切にすべきかもしれません。

​2. Cartier:形(フォルム)が紡ぐ、究極のジュエリーウォッチ

Cartier SANTOS03マストタンクのアンティーク時計

カルティエは、単なる「時計」の枠を超え、腕元を飾る「彫刻」としての進化を加速させています。
​「サントス」と「タンク」の深化
近年、爆発的な人気を誇るサントスですが、今年はよりヴィンテージ感の強い「スモールサイズ」への回帰が予測されています。
​ブレスレットの美学
時計本体だけでなく、ブレスレットのしなやかさや造形美に焦点を当てた新作が登場する見込みです。「着ける」のではなく「纏(まと)う」。カルティエにしか出せない、手触り感のある美しさが主役になります。

私たちが、今お伝えしたいこと

新作の登場は、過去の名作たちの価値を再確認する機会でもあります。
​私たちは、自社工房による徹底したメンテナンスを経て、最高の状態に仕上げたロレックスやカルティエを厳選してご用意しています。
​「一期一会の個体に、確かな安心を添えて。」
​新作発表の喧騒が始まる前に、ぜひ店頭で「一生モノ」の重みと輝きを確かめてみてください。4月の新作発表後、皆さまと最新情報で語り合えることを楽しみにしています。

ティファニーナローリングの魅力

ティファニーの「1837 ナローリング」は、その名の通りブランド創業年を刻んだ、歴史と想いを感じられるリングです。

はじめての方にも取り入れやすい理由は、その“わかりやすい美しさ”にあります。

ティファニーの「1837 ナローリング」は、その名の通りブランド創業年を刻んだ、歴史と想いを感じられるリングです。

まず魅力は、すっきりとしたフォルム。幅にほどよい存在感がありながらも主張しすぎず、どんな装いにも自然になじみます。

カジュアルな日常使いはもちろん、きちんとしたシーンでも品よく手元を引き立ててくれるため、「ひとつ持っておくと安心できるリング」として選ばれることが多いのです。

また、リングに刻まれた「1837」の数字には、ニューヨークで始まったティファニーの歴史が込められています。

 

ただのデザインではなく、長く愛され続けてきたブランドの象徴を身に着けるという特別感も、大きな魅力のひとつです。

 

さらに、シンプルだからこそ飽きが来ず、長く使えるのもポイントです。時間が経つほどに手元になじみ、自分だけの存在へと変わっていく――そんな楽しみ方ができるリングです。

実際に手に取ると、写真では伝わりきらない質感や重み、指に通したときの美しさを感じていただけます。ぜひ一度店頭で、その魅力を確かめてみてください。きっと、ご自身にぴったりの輝きに出会えるはずです。

 

ティファニーの「1837 ナローリング」は、装飾を抑えた洗練されたデザインだからこそ、幅広いシーンで自然に活躍します。

まず日常使いでは、シンプルな服装にさりげない上質さを添えてくれます。デニムやシャツといったカジュアルスタイルにもなじみ、手元を引き締めるアクセントとして機能します。

また、レストランでの食事や記念日、ちょっとしたお出かけといった特別な時間にも適しています。

ドレススタイルやきれいめな装いにも自然に調和し、上品な雰囲気を引き立てます。

さらに、ペアリングやギフトとしても選ばれることが多く、大切な人との日常に寄り添うジュエリーとしても魅力的です。

流行に左右されないデザインゆえに、長く共有できる点も支持される理由のひとつです。

 

このように「1837 ナローリング」は、日常から特別な場面までシーンを問わず活躍し、身に着ける人の魅力を静かに引き立ててくれる存在です。

只今、ティファニーナローリングリング1837は、新潟万代シティ店にて販売中でございます。

実際お手に取り、存在感を確かめに、

是非店頭にお越しくださいませ。

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

ティファニーナローリング1837 


BROOCH時計修理万代シティ店

 

作成者:ST

カルティエのトリニティリング

 

カルティエの名作「トリニティリング」が再び注目を集めています。

クラシックさ”こそが今の時代にしっくりとマッチしています。


今回はトリニティリングの魅力と、再注目されている背景についてご紹介します。

 

トリニティリングは1924年にルイ・カルティエによってデザインされた、カルティエの代表的アイコンジュエリー。
特徴は、ピンクゴールド・ホワイトゴールド・イエローゴールドの3色のリングが絡み合うシンプルかつ象徴的なデザインです。

 

1. トリニティリングとは?

 

トリニティリングは1924年にルイ・カルティエによってデザインされた、カルティエの代表的アイコンジュエリー。
特徴は、ピンクゴールド・ホワイトゴールド・イエローゴールドの3色のリングが絡み合うシンプルかつ象徴的なデザインです。

 

それぞれの色には意味があり

 

PGピンクゴールド:愛情

YGイエローゴールド:忠誠

WGホワイトゴールド:友情

 

という3つの感情を表しています。

 

 

2. なぜ今トリニティリングが再び人気が上昇

 

〇 ミニマル+クラシックが、今の時代にマッチしている

シンプルでありながら存在感があり、どんなスタイルにも自然と馴染むトリニティリングは、ミニマル志向が強まっている今のファッションにマッチしている。

トリニティリングには太さのサイズ展開があるので、様々な楽しみ方ができるのも魅力。

 

〇 ラグジュアリーへの回帰

ファストファッションから離れ、「本物を長く使いたい」という価値観が若い世代にも広がっています。

カルティエのような老舗ブランドが再評価されているのもその流れです。

 

〇 SNSでの再注目

インフルエンサーやモデルがトリニティリングを着けている姿が話題になっています。

ジェンダーレスなジュエリーとしても注目されています。

 

 

3. 年齢・性別を問わないデザイン

 

トリニティリングのもうひとつの魅力は、ユニセックスで使えること。
シンプルでタイムレスなデザインだから、大人世代はもちろん、最近は若者にも人気が広がっています。

 

 

4. 資産価値としての魅力

 

カルティエは中古市場でも安定した人気を誇り、トリニティリングも例外ではありません。
需要が高く、値崩れしにくいのがポイントです。
「ファッション+資産」という観点から選ぶ人も増えています。

 

近年は金相場が大幅に騰したため、カルティエでは何度も定価の価格改定が行われています。

その影響も大きくあり、値崩れしないジュエリーの一つとなりました。

 

大切な人への贈り物、ご自身のご褒美も素敵ですね。

只今、カルティエトリニティリングは、新潟万代シティ店にて販売中でございます。

 

実際お手に取り、存在感を確かめに、

是非店頭にお越しくださいませ。

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

カルティエトリニティリング  


BROOCH時計修理万代シティ店

 

作成者:ST

 

主な特徴
キスを意味する「X」モチーフ:欧米で親愛の情(キス)を表す「X」のグラフィックをモチーフにしています。
  • パロマ・ピカソのデザイン:都会的で洗練されたデザインが特徴です。
  • 素材のバリエーション:定番のスターリングシルバー(SV925)のほか、イエローゴールド(YG)などがあり、華やかさと存在感があります。
  • 華奢でデイリーユース向き:シンプルなデザインは、他のネックレスとの重ね付けや、日常の服装にアクセントとして最適です。
  • プレゼントの定番:普遍的なデザインで流行に左右されず、ギフトとして人気があります。
小ぶりで繊細なデザインが、首元を美しく華やかに見せてくれるアイテムです。
お持ちのネックレスと合わせても、小ぶりですので、
さりげなく馴染んでしまうのも特徴です。

ティファニー パロマピカソ グラフィティ X ペンダント シルバー ¥24,200(税込価格)


BROOCH時計修理万代シティ店

mmm

Recent Blog

Archives

閉じる