BROOCHブローチ時計・宝石修理工房 > ブログ > 浅草店 > この夏におすすめ!【エルメスクリッパー】シルバーとゴールドのコンビが輝くアンティークウォッチ
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四輪馬車のロゴでおなじみ「エルメス

エルメス

四輪馬車のロゴでおなじみのエルメスは1837年にパリの馬具製造工房として創業したブランドです。エルメスを表すマークに馬具と従者が描かれているのは、元々馬具を取り扱っていたことを示しています。当初は高級馬具のみを扱い、現在は馬具作りで培った革製品生産の技術を生かしたバックや財布の製造にも活かし、世界トップの革製品ブランドの地位を確立しています。革製品への拘りの強さがモノづくりの原点でもあるエルメス。時計を生産し始めたのは1920年代、スイスの時計メーカーとのコラボレーションとしてエルメスウォッチは誕生しました。

根強い人気を誇る「クリッパー」

エルメス

クリッパーは1981年に、エルメスウォッチのアイコン的な存在として登場。19世紀に大活躍した、3本マストの大型帆船のクリッパー号から名づけられたと言われています。時計の顔となるケースとベゼルは船の窓の形をイメージし、ベゼルにあしらわれているビズがエルメスクリッパーのデザインの特徴。発売から30年以上、素材の質感を生かしたシンプルなものや、クロノグラフや防水性などの機能があるものなど様々なタイプのクリッパーが発売されてきました。

時代によって変わる特徴

エルメス

エルメスのクリッパーは見た目は同じに見えますが、製造年数によって若干造りに差が有ります。クリッパーといえば船の窓をイメージして作られたデザインで、女性の腕にフィットしやすい小柄なケースに時刻が見やすいアラビアンインデックス。カラーバリエーションも豊富で王道のホワイトの文字盤の他にも、ブラック、アイボリー、ピンク、ブルーなど様々なデザインで楽しめます。ベルトにも特徴があり、一目でエルメスだと分かる「H」が連なったブレスが手首をかっこよく彩ってくれます。ブレスもシルバーだけの単色やシルバーとゴールドのコンビカラーなどもあります。製造年数によってそのベルトの特徴もどんどん変わっていきました。初期に誕生したモデルはバックルが連結されていないタイプ。中期のモデルはバックルが連結され片開きで、初期モデルより装着しやすくなりました。後期モデルはバックルが観音開きになっています。これらのようにクリッパーと言っても様々なデザインが有り、お気に入りの1本を探すのが楽しくなりますね。

エルメスのクリッパーをお探しならブローチ時計修理工房浅草店へ

今回ご紹介したエルメスクリッパーは浅草店にて店頭販売中です。ホワイトの文字盤に、シルバーとゴールドのコンビデザインが輝き時計を見るたびに明るい気持ちにしてくれます。大人気の時計なのでこの機会にお見逃しなく!BROOCH時計修理工房では、アンティークウオッチ販売オーバーホール(分解洗浄)は、ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨き電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。

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