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時計修理はブローチ神田店へお任せください

BROOCH(ブローチ)時計修理工房神田店です!神田のお近くで腕時計のメンテナンスのショップをお探しならぜひ当店におかませください!電池交換】や【オーバーホール】、【研磨(ポリッシュ)】【ベルト交換】など、お気軽にご来店ください。
さて、本日は「リューズのマークがすり減ってなくなってしまうのはなぜ?」についてのお話です。

リューズのマークがすり減ってなくなってしまうのはなぜ?

時計修理はブローチ神田店へお任せください

リューズのマークがすり減ってなくなってしまう原因は、時計と一緒にブレスレットなどのアクセサリーを着用している際にこすれあってしまうからです。お互いにこすれあって削れたりへこみができてしまうので、なるべく一緒には着用しないことをおすすめします。

皆様は「大切な時計」の行きつけメンテナンスショップはございますでしょうか。私たち人間も毎年健康診断を行うように、時計も調子のよくないところを定期的にメンテナンスしてあげることが大切です。時計に不具合が起こる前にメンテナンスを行うことでパーツの破損を防ぎ、長期的な目で見ると定期メンテナンスのコストも下げてくれますブローチ時計修理工房では、皆様の大切な時計を、熟練の時計技師がメンテナンスいたします。

BROOCH時計修理工房 神田店 外装

BROOCH(ブローチ)時計修理工房神田店です!神田のお近くで腕時計のメンテナンスのショップをお探しならぜひ当店におかませください!電池交換】や【オーバーホール】、【研磨(ポリッシュ)】【ベルト交換】など、お気軽にご来店ください。
さて、本日は「腕時計の文字盤からインデックスが外れてしまったら?」についてのお話です。

取れてしまった文字盤上のブランドのエンブレムは直せますか?
新潟で時計修理オーバーホール時計電池交換をするならBROOCH時計修理工房 EDOX(エドックス)01114-3-NINの文字盤修理

ブローチ時計修理工房では、取れてしまったインデックス(文字盤上の張り出している数字や目盛りを指す)やスモールセコンド(6時側に位置する小さい秒針のこと)の枠などを専用の接着剤を使用し直すことが可能です。インデックスが外れた際は直ちに使用をやめ、出来れば腕に着用しないようにしてください。そしてなるべく揺れや衝撃が伝わらないようにしてブローチ時計修理工房へお持ちください。揺れや負荷がかかった場合に外れたインデックスが時計内部で動き回って文字盤や他の針を傷つけるてしまうリスクがあるためです。

皆様は「大切な時計」の行きつけメンテナンスショップはございますでしょうか。私たち人間も毎年健康診断を行うように、時計も調子のよくないところを定期的にメンテナンスしてあげることが大切です。時計に不具合が起こる前にメンテナンスを行うことでパーツの破損を防ぎ、長期的な目で見ると定期メンテナンスのコストも下げてくれます。ブローチ時計修理工房では、皆様の大切な時計を、熟練の時計技師がメンテナンスいたします。

ブローチ時計修理神田店の内装

BROOCH(ブローチ)時計修理工房神田店です!神田のお近くで腕時計のメンテナンスのショップをお探しならぜひ当店におかませください!電池交換】や【オーバーホール】、【研磨(ポリッシュ)】【ベルト交換】など、お気軽にご来店ください。
さて、本日は「外れてしまったベルトのピンは自分で直すことはできるのか?」についてのお話です。

外れてしまったベルトのピンは自分で直すことはできるのか?

腕時計駒調整
できることにはできるかも・・・ですが、自身での修理はおすすめしません。なぜなら、時計はとても小さな部品が使われている為、紛失や怪我をされる恐れがあるからです。当店は、コマ調整を「500円(税抜)~」にて承っております。即日納品可能の場合もございますので、お気軽にご相談ください!

皆様は「大切な時計」の行きつけメンテナンスショップはございますでしょうか。私たち人間も毎年健康診断を行うように、時計も調子のよくないところを定期的にメンテナンスしてあげることが大切です。時計に不具合が起こる前にメンテナンスを行うことでパーツの破損を防ぎ、長期的な目で見ると定期メンテナンスのコストも下げてくれます。ブローチ時計修理工房では、皆様の大切な時計を、熟練の時計技師がメンテナンスいたします。

BROOCH時計修理工房 神田店の外装

BROOCH(ブローチ)時計修理工房神田店です!神田のお近くで腕時計のメンテナンスのショップをお探しならぜひ当店におかませください!電池交換】や【オーバーホール】、【研磨(ポリッシュ)】【ベルト交換】など、お気軽にご来店ください。
さて、本日は「リューズが硬くて戻らないのはなぜ?」についてのお話です。

リューズを引いて戻そうとしたら硬くて戻らないのはなぜ?

東京神田・時計宝石修理工房

リューズを引いて戻そうとしたら硬くて戻らない原因は、マキシンが本来収まるところにおさまっていないことが考えられます。もう一度引いてみて真っ直ぐさしてあげるといいでしょう。そのまま力をいれてしまうとマキシンが折れてしまうことがありますのでご注意ください。それでも入らないようなら他に原因があると考えられます。一度、時計修理工房へお持ちいただいて見てもらうことをおすすめします。

皆様は「大切な時計」の行きつけメンテナンスショップはございますでしょうか。私たち人間も毎年健康診断を行うように、時計も調子のよくないところを定期的にメンテナンスしてあげることが大切です。時計に不具合が起こる前にメンテナンスを行うことでパーツの破損を防ぎ、長期的な目で見ると定期メンテナンスのコストも下げてくれます。ブローチ時計修理工房では、皆様の大切な時計を、熟練の時計技師がメンテナンスいたします。

BROOCH(ブローチ)時計修理工房神田店です!神田のお近くで腕時計のメンテナンスのショップをお探しならぜひ当店におかませください!電池交換】や【オーバーホール】、【研磨(ポリッシュ)】【ベルト交換】など、お気軽にご来店ください。
さて、本日は「クロノグラフのプッシュボタンが重いのはなぜ?」についてです。

クロノグラフのプッシュボタンが重いのはなぜ?



クロノグラフのプッシュボタンが重い理由は2つあります。1点目は、【プッシュボタン周りの汚れ】です。ひどい場合ですと錆びなどによる原因で重くなっているかと、予想されます。汚れ程度であれば、洗浄して新しい油を指してあげれば改善されますが、錆びの場合は交換しなければいけなくなる可能性があります。
2点目は【内部、クロノグラフ機構の油切れによる重さ】です。プッシュボタンは、クロノグラフ機構に通じていますのでプッシュボタンが当たる部分のバネが油切れや汚れにより動作が重くなれば、当然プッシュボタンの効きも悪くなり重みも感じてきます。この場合は、オーバーホールをしないと改善されません。小さな違和感が全体の不具合の前兆であると考えてもよろしいかもしれません。

皆様は「大切な時計」の行きつけメンテナンスショップはございますでしょうか。私たち人間も毎年健康診断を行うように、時計も調子のよくないところを定期的にメンテナンスしてあげることが大切です。時計に不具合が起こる前にメンテナンスを行うことでパーツの破損を防ぎ、長期的な目で見ると定期メンテナンスのコストも下げてくれます。ブローチ時計修理工房では、皆様の大切な時計を、熟練の時計技師がメンテナンスいたします。

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