アンティーク ロレックス プレシジョンのオーバーホール。

修理ブランドROLEX ロレックス

アンティークのロレックス キャリバー1400のオーバーホール依頼です。

こちらの腕時計は、文字盤から延びるような放射線の模様が特徴的な、1960年代に発明された「アンティーク物」になります。

オーバーホールとはムーブメント(機械)をパーツ毎に分解して洗浄をかけ再度組み直します。 洗浄することによって古い潤滑油を洗い流し、新しい潤滑油をさすことによって出来るだけ新品の状態に近づけます。この方法はパーツに破損が無い限り基本的に元のパーツをそのまま使います。定期的なオーバーホールはパーツの保護にもつながります。

 

今回はオーバーホールだけでしたが、当店は同時進行でポリッシュ加工も施せます。ポリッシュ加工とは簡単にいうとケースやブレスの表面を研磨することです。こうすることで表面の細かい傷が消え光沢が出て購入した直後のような美しい状態になります。

研磨にはバフモーターという機材を使います。ほとんどのブレスはポリッシュ加工(時計のケースやブレスレットが鏡のように物を映し出すほどの仕上げ方。主にバフモーターを使用し、職人の手作業により磨き込まれるのが一般的。鏡面仕上げとも呼ばれる。)とサテン加工(金属部分の表面に細かな傷を非常に狭い間隔で付けることにより、映り込みを無くし方向性のある艶消し面に仕上げる加工方法。絹地(サテン)に似た質感を施すため、そのように名付けられた)が施されており、ベルトひとつひとつをマスキングし、バラしながら行います。

 

ステンレス素材は確かに頑丈ですが、汗や皮脂などの汚れをそのままにしておくと、腐食してしまうこともあります。腐食してしまった部品は我々時計師でも直すことは不可能です。特何十年も前に製造されたモデルであれば、なおきおつけなければなりません。部品も新しく仕入れることもできないので、今あるものを大切につかっていくしかありません。保管する際はなるべく汚れを落としてから保管されることをお勧めします

でも、「せっかくアンティークロレックスを持っているけど、もう動かなくなってしまって…」

といった事がありましても、私たちブローチ新潟時計修理が確認し、部品の清掃・交換、オーバーホールなど、お客様にの時計ひとつひとつにあったに対応を致します!

他店の修理センターで断られてしまったものでも、是非一度お持ちになってください!

こちらは時計内部の機械(ムーブメントと言います)になります。今回の時計のようなアンティーク物は、内部のムーブメントと全く同じものが製造停止になっていることも少なくありません。今回は交換をしませんでしたが、内部の故障でムーブメントそのものを交換せざる負えない場合、それぞれの後継機として製造されているムーブメントと交換いたします。

オーバーホール料金   ¥28.000