ROLEX(ロレックス)のオーバーホール&夜行塗料の塗り直しのご依頼

修理ブランドROLEX ロレックス

オイスター・パーペチュアル・デイトジャストは全てロレックスの「三大発明」と称される機構に由来するもので、1926年に史上初完全防水の、牡蠣のように堅牢なオイスターケースを、1931年に360度回転式ローターによる自動巻き機構パーペチュアルを開発したことにより、オイスターパーペチュアルが誕生しました。廉価的な立ち位置でありながら、実は現在のロレックスウォッチの礎とも言うべき存在なのです。この時計は世界初の防水腕時計として、現代の腕時計の先駆的な役割を担いました。

今回はROLEX(ロレックス)のオーバーホール&夜行塗料の塗り直しのご依頼です。

オーバーホールとは、時計内部のムーブメントを分解・洗浄し、新しい機械油を注しながら組み上げる作業のことです。人に例えて言えば「人間ドック」のようなものです。分解掃除をすることで、故障の原因となる目に見えない部分の汗や汚れを取り除き、磨耗した部品や、防水性を保つために不可欠なパッキン類を交換し、健康で快適な状態に調整することができます。

時計を長持ちさせるには、3~4年程度を目安にオーバーホールに出すのが望ましいとされています。クオーツ式の腕時計であっても、時計内部の部品は使用するうちに劣化していきますので、ブランドが推奨するタイミングでオーバーホールに出すと良いでしょう。 また、機械式・クオーツ式を問わず、仮に動作に異常がなかったとしても、腕時計の内部で部品の劣化や消耗が進んでいることがあります。その場合でもやはり3~4年に一度はオーバーホールをすることをおすすめします。オーバーホールをすると、時計のコンディションをベストな状態に戻せるので、寿命を延ばすことにもつながります。

上の写真は完了後の写真ですが、時針分針の夜光塗料が剥がれていたので、塗り直しを致しました。

こちらの夜光塗料を綺麗に塗り直します。

今回はオーバーホールだけでしたが、当店では同時進行でポリッシュ加工を施すことができます。ポリッシュ加工とは簡単にいうとケースやブレスの表面を研磨することです。こうすることで表面の細かい傷が消え光沢が出て美しい状態になります。

精密機械といえる腕時計は、パーツのちょっとした磨耗や欠けで機能が落ちてしまいます。そのために、定期的なオーバーホールが大事になっていきます。では、また何か気になる事がありましたら、気軽にBROOCH時計修理工房にお越し下さい。

オーバーホール ¥28,000(税別)