CARTIER PASHA オーバーホールのご依頼です。

修理ブランドCartier カルティエ

今回は、CARTIER PASHAのオーバーホールのご依頼をいただきました。

「5~6年前にオーバーホールはした。」ということでしたので時期的にもそろそろということと、持ってきていただく2ヵ月前くらいに

落としてしまって動かなくなってしまったとのことでお預かりさせていただきました。

CARTIER PASHA オーバーホール、分解掃除、修理は新潟市 万代バスセンター2FBROOCH ブローチ時計修理工房におまかせください!

今回のように落としてしまったり、ぶつけてしまうような強い衝撃があり止まってしまったという場合は

パーツの破損や外れてしまっているなども原因の一つとして考えられるので、いつも以上にパーツひとつひとつをしっかり確認しながら、慎重に分解していきます。

ちなみにオーバーホールとは、、、、時計内部のムーブメントを分解・洗浄し、新しい機械油を注しながら組み上げる作業のことです。人に例えて言えば「人間ドック」、車に例えて言えば「車検」のようなものです。分解掃除をすることで、故障の原因となる目に見えない部分の汗や汚れを取り除き、磨耗した部品や、防水性を保つために不可欠なパッキン類を交換し、健康で快適な状態に調整することができます。

腕時計にはクオーツや機械式をはじめさまざまな種類がありますが、ゼンマイを動力とする機械式の腕時計は構造が複雑で、時間の経過とともに防水性などの性能や時刻の精度が劣化していきます。そのため、時計を長持ちさせるには、3~5年程度を目安にオーバーホールに出すのが望ましいとされています。クオーツ式の腕時計であっても、時計内部の部品は使用するうちに劣化していきますので、ブランドが推奨するタイミングでオーバーホールに出すと良いでしょう。 また、機械式・クオーツ式を問わず、仮に動作に異常がなかったとしても、腕時計の内部で部品の劣化や消耗が進んでいることがあります。その場合でもやはり3~5年に一度はオーバーホールをすることをおすすめします。オーバーホールをすると、時計のコンディションをベストな状態に戻せるので、寿命を延ばすことにもつながります。

 

幸い今回お持ちいただいたCARTIERは破損しているパーツもなく、オーバーホール後正常に動いてくれたので一安心です!

今回のようにパーツの破損はないけれど動かないということもあれば、動いてはいるけどパーツの細かな破損や外れているなどもあります。

落としてしまったり、ぶつけてしまって動いてはいるけど心配だな、、、。などありましたらご相談だけでもお聞きいたしますので一度ご来店下さい!

オーバーホール ¥30,000(税別)