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OMEGA(オメガ)ref.4532.40 のオーバーホールとポリッシュ

4月 6th, 2022

今回ご紹介するのは、OMEGA(オメガ) DeVille(デビル)CO-AXIAL ref.4532.40 168.1704 オーバーホールケース・ブレスポリッシュです。
原因不明の止まった状態で時計をお持ちいただきました。8年程前に購入されたそうで、今回初めてオーバーホールをしました。

OMEGA(オメガ)ref.4532.40 のオーバーホールとポリッシュ前のフェイス

6時位置にパワーリザーブインジケーターがありますね。蓄えられたゼンマイの残量を可視化したものになります。スモールセコンドやデイト表示があって利便性があるのに、ごちゃごちゃしている感じが無く、余白の美しい時計ですね。洗練された印象を持ちます。
また、蛇腹のようなブレスも特徴的です。

OMEGA(オメガ)ref.4532.40 の cal.2627
ムーブメントはCal.2627。コーアクシャル脱進機を搭載したパワーリザーブ48時間の自動巻きムーブです。

オーバーホールポリッシュ

オーバーホールをして時計は改めて元気に動き始めました。止まっていた原因は、歯車でした。汚れや油切れが総合的に作用し、止まってしまったと考えられます。綺麗に掃除し、適切に油を注油したところ、無事動きました。
時計が止まっている場合、パーツの破損が見つかる可能性が高まります。その場合は、オーバーホール料金が基本料金として、パーツ代を別途いただきます。今回は、オーバーホール料金のみで作業完了いたしました。
それでは、ケース・ブレスポリッシュのビフォーアフターを御覧ください。

ケースbefore

OMEGA(オメガ)ref.4532.40 のオーバーホールとポリッシュ前のフェイス

ケースafter

OMEGA(オメガ)ref.4532.40 のオーバーホールとポリッシュ後のフェイス

OMEGA(オメガ)ref.4532.40 のオーバーホールとポリッシュ後のフェイス2

ブレスbefore

OMEGA(オメガ)ref.4532.40 のポリッシュ前のブレス1

ブレスafter

OMEGA(オメガ)ref.4532.40 のポリッシュ後のブレス1

ブレスbefore

OMEGA(オメガ)ref.4532.40 のポリッシュ前のブレス2

ブレスafter

OMEGA(オメガ)ref.4532.40 のポリッシュ後のブレス2

ケース・バンドポリッシュをすることで新品同様の輝きを取り戻しました。ビフォーアフターを見ると時計の表情が一変し、高級感が増していますね。
腕時計を大切にお使いいただく場合、オーバーホールは必ず定期的に行って欲しいのですが、特にメンテナンスですとお客様自身ではあまり実感が湧かないかもしれません。しかしポリッシュは視覚的な満足感が得られるのでご一緒にされるとオススメです。
是非、時計の中も外もピカピカにしてください。腕元を見るたび、やる気が溢れてきますよ。

OMEGA(オメガ)の時計修理はBROOCH時計修理工房へお任せください

ブローチ時計修理工房ではオーバーホール(分解掃除)ポリッシュ加工(外装磨き)だけではなく、電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
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