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ずっと同じ場所で作られている

ロンジン 805 1115 レディース時計

ロンジンの工場はスイスのサンティミエの「Les Longines(細長い原野)」と呼ばれる場所に建てられて以来、同じ場所に存在しています。最初の工場を建てた、この場所がブランド名の由来となりました。

本物である証拠

ロンジン 尾錠 ロゴ

みなさんご存知の”翼のついた砂時計”のロゴは工場の稼働時には、すでに誕生しておりました。当初からロゴとシリアルNo.が刻まれて、本物である印とされていました。
この時計は尾錠にロゴも刻印されています。

受け継がれるロゴのデザイン

ロンジン 竜頭 805 1115

ロゴのデザインは時と共に少しずつ変化して来ました。
翼のついた砂時計は現在も受け継がれ、ロンジンを象徴するデザインとして知られています。こちらはアンティークならではのシンプルさと渋さを纏う一点です。

BROOCH時計修理工房では、アンティークウオッチ販売オーバーホール(分解洗浄)は、ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨き電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。

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