おしゃれに時計を楽しもう♪

チェンジベゼルウォッチは1980年～90年代に登場して以来、現在もおしゃれ好きの女性から高い人気を集めています。現在はヴィンテージアイテムのみの販売となっており、とってもレアな時計なんです。アクセサリー感覚でつけることが出来る、グッチのチェンジベゼルウォッチ。チェンジベゼルはその名の通り、その日の気分や服装によって文字盤を縁取るベゼルの色を変えることが出来ます。現在浅草店にあるベゼルウォッチのベゼルカラーは紫・水色・青・緑・ピンク・黒の全6色！ポップなカラーで、その日のコーディネートに合わせて楽しみましょう！

今がチャンス！

かわいすぎる「グッチチェンジベゼルウォッチ」は現在は廃盤になっていて、新品では手に入らないレアな時計です。大人気なアイテムでありながら、見つけるのは大変な時計です。ヴィンテージだからこそ、レトロな雰囲気があり昔と変わらないベーシックなかわいらしさが魅力です！見つけた時が手に入れるチャンス！ブローチ時計修理工房浅草店に遊びに来れば実際に試着をすることもできます。この機会にぜひお見逃しなく♪

グッチチェンジベゼルウォッチをお探しならブローチ時計修理工房浅草店へ

オーバーホール（分解洗浄）は、ポリッシュ加工（ケース・バンド）外装磨き、電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。

エレガントなデザインが愛されるオメガデヴィル

時計の代表的なブランドであるOMEGAの中でも上品でエレガントなデザインで有名なのがこちらの【デヴィル】。発売から50年が経過し、世界中から愛されるオメガの時計の一つですが、スピードマスターやシーマスターほどはエピソードが語られていないので、少し謎めいた印象をお持ちの方もいるのではないでしょうか。De Villeという名前はフランス語で「都市」を意味します。この名前は、都会的でエレガントなデザインの時計にふさわしいと考えられています。OMEGA De Villeコレクションは、1960年代に登場し、当時の都会的なライフスタイルに合わせたスタイリッシュな時計を表現しています。その後、デザインや技術革新を重ね、現在でもOMEGAの主力コレクションの一つとなっています。

角をとったスクエア型のケースがオシャレなomega deville

スクエア型のシンプルでオシャレなデヴィルの大きな魅力はその薄さです。もともとシーマスターの一環として登場したのがデヴィルですが、シーマスターと違った点はその薄さです。この薄さゆえにシーマスターとは切り離され独立したデヴィルというシリーズを確立させたのです。実際、現在のシーマスターは30気圧の防水性を誇りますが、デヴィルは3気圧程度。デザイン的にもシーマスターは強い印象を持ちますが、デヴィルは都会的で繊細な感じ。シーマスターとは全く違う魅力を持っているんです。このデザインだからこそフォーマルな場でも活躍してくれるのも魅力の一つ♪万代店では試着もしていただけます！ベルト、尾錠も状態の良い純正のものがついております。またオメガのオリジナルのケース付き！デザインと綺麗さと状態の良さ、価格のバランスがとてもいいおすすめ時計なので、ぜひご検討ください！

大切な時計のご相談、メンテンナスはBROOCH時計修理工房万代店にお任せください！

BROOCH時計修理工房では、アンティークウオッチ販売、オーバーホール（分解洗浄）は、ポリッシュ加工（ケース・バンド）外装磨き、電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。ご相談だけでも承っております！ぜひお待ちしております♪

戦車がモチーフのタンクシリーズ

タンクフランセーズに限らず、カルティエのタンクとコレクション名に冠される時計は全て、1917年に誕生したカルティエのアイコンウォッチ「タンク」から派生したウォッチコレクションです。タンクウォッチは、その名が示す通り第1次世界大戦に登場した戦車のフォルムにインスピレーションを受けてデザインされました。終戦後、祖国フランスを守ってくれた感謝の気持ちを伝えるため、84個のタンクウォッチが連合軍に加わったアメリカの将軍や大佐に贈られたといいます。

ケースとブレスレットの一体感が美しい

タンクフランセーズはケースとブレスレットとの一体感が美しく、それぞれのシェイプが完璧にリンクしています。文字盤はオフホワイトからアイボリーに近い色味で、インデックスの10時(Ⅹ)の一部がCARTIERの文字デザインされています。秒針のないすっきりした2針デザインで、針は高級腕時計によく採用される青焼きされたブルースチールです。ヘアライン仕上げと鏡面仕上げの部分が細かく入り組んでおり、視覚的なアクセントになっています。

どんなシーンにも合う万能なデザイン

タンクフランセーズは何といっても美しい普遍的なデザインと、それゆえの万能さが魅力です。ビジネス、プライベート、フォーマル、どのシーンでも使用でき、コンサバ系のファッションはもちろん、カジュアルなコーディネートやきちんとしたスーツの腕元にもよく似合います。また、ブレスレットとケースが一体化した“ブレスレットウォッチ”たるタンクフランセーズは、華やかなドレスにもジュエリーライクに合わせられます。

オーバーホール（分解洗浄）は、ポリッシュ加工（ケース・バンド）外装磨き、電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。

ブライトリングの代表モデル「クロノマット」

ブライトリングの代表的なモデルである「クロノマット」。イタリア空軍フレッチェトリコローリのパイロットと協力し、1984年に誕生したモデルです。クロノマットの特徴は自動巻のクロノグラフであることで、精度・耐久性・視認性、さらには500メートル防水など高いパフォーマンスを誇ります。無骨なデザイン性を持つことからカジュアル向きの時計というイメージの強い時計ですが、スーツにも良く似合いビジネスマンも使いやすい時計として支持を集めています。重厚で特徴的な逆回転防止ベゼルなど、存在感のあるデザインは40代男性を中心に幅広い層に愛されています。

クロノマット進化を感じられる「エボリューション」

1984年の登場以降、「クロノマット」はいくつもの変遷を遂げていきました。その中のクロノマット・エボリューションは2004年に登場した、「クロノマット」シリーズの1つです。そして「クロノマット・エボリューション」こそ、現在のクロノマットの重厚なイメージを築き上げた立役者でもあります。エボリューションはケースサイズが39ｍｍから43.7ｍｍへと大幅にアップサイジングされ、かつ防水性も問うモデルより100ｍ～300ｍに向上しました。見た目は美しく磨き上げたケース・ブレスレットは格別の存在感を放ち、スポーティーでありながら高級感あるデザインで多くの男性を魅了してきました。

ブライトリング・エボリューションをお探しならブローチ時計修理工房にお越しください

男性なら１本は持っておきたい自動巻時計。クロノグラフもすべてブラックで統一されたシックなデザインです。ケース・ブレスレットも美しくあり、存在感があります。カジュアルな服装から、スーツにも合わせやすく様々な場面で活躍してくれます。BROOCH時計修理工房では、アンティークウオッチ販売、オーバーホール（分解洗浄）は、ポリッシュ加工（ケース・バンド）外装磨き、電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。

SEIKO（セイコー）の始まり

 
1881年にSEIKO（セイコー）のルーツである「服部時計店」は創業しました。この時はおもに中古時計の修理・販売をしていたようです。その後1892年、時計製造工場「精工舎」が設立されます。この時は掛け時計の製造を行っていたようです。1923年、関東大震災により社屋や工場は全焼してしまいましたが、復興に力を入れ翌年の12月に腕時計の販売が再開します。この時「精巧な時計を作る」という想いを込めて、『SEIKO（セイコー）』というブランドが出来上がりました。ここから時計メーカーとしてのSEIKOがスタートしました。

SEIKOの中の”王様”

1950年代後半、腕時計の性能を見直し、ムーブメントの性能やデザインの再考など次々と進化していきました。そして日本最高峰のシリーズと言っても過言ではない【GRAND SEIKO（グランドセイコー）】が誕生しました。その翌年、GSを追いかけるかのように【KING SEIKO（キングセイコー）】が誕生しました。KING SEIKOは、GSで学んだ腕時計としての性能とデザインを生かし、GSよりも手に入りやすい腕時計として高い人気を誇っていました。

王様の復活

KING SEIKOは、1961年～1975年に生産されており一時期は生産中止していました。しかし近年、KING SEIKO誕生110年を記念して復刻モデルが発表されました。そんな中、当店では1961～1975年に生産されていたKING SEIKOを神田店にて展示販売しております。再現が難しい、「あの時のあの時計だからこそ」のアンティーク感を味わうことが出来ます。KING SEIKOのご購入を検討している方は是非一度「あの頃のKING SEIKO」をご覧ください。

大切な時計のご相談、メンテンナスはBROOCH時計修理工房をご利用下さい。

BROOCH時計修理工房では、アンティークウオッチ販売、オーバーホール（分解洗浄）は、ポリッシュ加工（ケース・バンド）外装磨き、電池交換、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。