OMEGA オメガシーマスタープロフェッショナルref.196.1507 電池交換

修理ブランドOMEGA オメガ

オメガ(OMEGA、Ω)は、世界的に有名なスイスの高級腕時計メーカーで現在はスウォッチグループに属しています。
古くから多数の自社開発ムーヴメント(キャリバー)を世に送り出している凄いメーカーです。スウォッチグループの時計メーカーで有名なのはETA(エタ社)という会社です。エタの機会は幅広くヨーロッパでつかわれており汎用性の高い機械を供給しています。しかし!このシーマスターにはオメガ独自開発の凄い機械が搭載されているんです!

個人的には初めて見る機械は結構興奮しますね!基本的な造は機械式時計はすべて同じ仕組みなんですが、新しい技法や手の込んだつくり(ギミック)になっていて見るのも楽しいですよね。

しかし・・・今回は電池交換なのでクォーツムーブです。気を取り直して

現在高級時計ブランドであっても、ムーブメントを自社製造していない時計メーカーも多く、オメガも1970年代以降はETA製ムーブメントを多く用いるようになっていましたが、シーマスター・アクアテラ等に使用されているCal.8500シリーズのムーブメントは、地板や装飾も含めてオメガによる100%自社開発のムーブメントであります(敬礼!)

今回BROOCH時計修理工房へ持ち込みいただいたお客様の時計は、
『オメガシーマスタープロフェッショナルref.196.1507
新潟で時計修理オーバーホール時計電池交換をするならBROOCH時計修理工房 オメガ シーマスター プロフェッショナル ref 196.1507 の電池交換
『オメガシーマスタープロフェッショナルref.196.1507』は、
オメガのダイバーズウォッチで、映画“007”で主人公、ジェームズボンドが着用していることでも有名です・・・・「007は殺しの番号だ。殺される為の番号ではないぞ。」←ボンドの名言!

1948年に『オメガ』初のプロフェッショナル仕様のダイバーズウォッチとして発表され、
英国海軍が軍用時計として採用したり、伝説的フリーダイバーのジャック・マイヨール氏が着用したりとスペックを求めるプロから愛されてきました。発売当時は本当の潜水時計として活躍した歴史があるのです。

こちらのお客様の『オメガシーマスタープロフェッショナルref.196.1507』は
今回、電池交換でお持ちいただきました。

作業のため裏蓋を開けてみると、、、、裏蓋の内側に指紋が付いていました。専門のある程度知識を持った作業者が作業して居る場合、本来この場所に指紋がつくという事は考えにくいです。恐らくあまり時計の知識がなく電池交換の方法だけを教えられたバイト君が行ったんでしょうか?

指紋には脂が含まれます。この動物性油脂を密閉された時計内部に放置しておくことは時計にとって当然よくありませんので注意が必要です。

大切な時計は信頼できるところでメンテナンスすることをお勧めいたします。

まぁ裏蓋の内側に指紋を付けたからといって、時計の精度に大きな影響が直ぐに出るわけではありませんが、時計を大切に思ってお使いいただいているお客様の事を考えて作業するならば、考えられないことと思います。

前回作業者の指紋はもちろんキレイに拭き取り、証拠は隠滅しました(笑)そのまま段取り良く電池交換の作業を終えました。

BROOCH時計修理工房ではOMEGA(オメガ)等の潜水時計で完全防水の品物であっても電池交換は時計師が在中していればその場で引き渡し可能です。時計師がお休みの場合は1日~1週間程度お預かりさせていただきます。
時計師が何時店頭に在中かはTOPページの納期カレンダーをご参照ください。

OMEGAは舶来時計の為、電池交換は舶来時計と同じ価格です。BROOCH時計修理工房では電池の不具合の他、ムーブメントの状態で気になった個所を一緒にチェックさせていただきますので、より安全安心なサービスを提供させていただけます。

ref   196.1507

電池交換料金     ¥2.000

電池交換 ¥2,000(税別)