BROOCHブローチ時計・宝石修理工房 > ブログ > 蒲田店 > 0.1秒を争う競馬の世界とLONGINESの情熱
スタッフブログ

馬とロンジン

LONGINES文字盤
LONGINES(ロンジン)の乗馬スポーツへの情熱は1878年に馬とジョッキーが刻まれたクロノグラフを製造したことから始まりました。その3年後の1881年のアメリカのレースコースに採用されます。1921年に初めて障害馬術競技のパートナーになり現在に至るまで、LONGINESが乗馬スポーツで関わっているのは、障害馬術・フラットレース・エンデュランス(馬術競技で数十㎞の長距離走)と多岐に渡ります。またLONGINES主催のレースが行われたり、LONGINES世界競走馬ランキングも発表されるほど、馬とLONGINESの関係性は深いものです。

ロンジンの情熱

LONGINES
競馬は0.1秒、数㎝の世界を競う競技です。その競馬界に認められ、パートナーとなっているLONGINESの時計は圧倒的な精度であることがわかります。また競馬だけに留まらず、スキーなどその他のスポーツのタイムキーパーも務めているそうです。色々な分野に積極的に関わっていくLONGINESはカッコいいですね。
そんなLONGINESの時計ですが、蒲田店に展示販売されています、またアンティークウォッチのサイトからでもご購入いただけるためご興味のある方は是非ご覧ください。

BROOCH時計修理工房

蒲田店
BROOCH時計修理工房では、
オーバーホール(分解洗浄ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨きだけでなく、電池交、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、ベルト交換の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、お気軽にご相談下さい。

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