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コーアクシャル脱進機

1978年イギリス人のジョージ・ダニエルズ博士が開発した脱進機のこと。3つのツメ石を持つアンクルや、2つのガンギ車が用いられるのが特徴で摩耗が少なく、注油がほぼ不要とされている。ガンギ一枚当たりの負担が少なれば当然壊れにくくなるなるため、オーバーホールの間隔も長くなる。

下の写真のように3つの車が重なったものもある。コーアクシャル・エスケープメントとも言う。

ちなみに、オメガの現行デヴィルに至っては、どのモデルもコーアクシャルムーブメントが搭載されているため、精度・耐久性・耐磁性・メンテナンスコストなどどれをとっても大きなメリットといえるでしょう。

修理事例 オメガ デヴィル

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