BREITLING(ブライトリング)のオーバーホールのご依頼です。

修理ブランドBREITLING ブライトリング

今回のご依頼は、BREITLING CROSSWINDのオーバーホールです。

直径42mmという大きなサイズにより、強烈なインパクトで魅せる人気モデル、クロスウィンド。
洗練されたローマ数字のインデックスを持ち、文字盤中央には網目状の”ギョーシェ加工“と呼ばれる細工が施され、視認性の確保とともに非常に印象的な効果が生み出されています。
ムーブメントには、クロノマットと同じクロノメーター規格の高性能自動巻きキャリバー・ブライトリング13を搭載し、機能性にも非常に長けています。
いつでも正確に時を把握できる計器として、欠かすことのできない強靭さと卓越した機能性・操作性を兼ね備える機械式クロノグラフ・クロスウィンド。
生産終了となった今でも多大な人気を誇るブライトリングの代表作は、どんな時でも圧倒的なパフォーマンスを発揮してくれることでしょう。

そんな、絶大な人気を誇るBREITLINGをオーバーホールしていきます。

今回のムーブメントは、バルジュー7750(ETA7750)

バルジュー7750は1973年に誕生し、今なお製造され続けるロングセラームーブメントです。

ロレックス デイトナに採用されたことで名を馳せ、20世紀末には「クロノグラフ=バルジュー7750」と呼ばれるほどメジャーな存在となりました

のちにETAに買収され、バルジュー7750はETA7750へと改良が加えられることになりますが、基本設計はほぼそのまま継承されており、バルジュー7750のDNAは現代でも生き続けています。

機械はこちら、

オーバーホールとはムーブメント(機械)をパーツ毎に分解して洗浄をかけ再度組み直します。 

洗浄することによって古い潤滑油を洗い流し、新しい潤滑油をさすことによって出来るだけ新品の状態に近づけます。この方法はパーツに破損が無い限り基本的に元のパーツをそのまま使います。定期的なオーバーホールをすることによって、パーツの保護にもつながり、他の不具合や修理箇所が見えて来ることも多分にあります。

こちらの時計は、ご購入から20年経ち、一度もオーバーホールをしたことがなかったらしく今回が初めてのオーバーホールです。

我々としても、20年物でしたのでゼンマイの擦れなど磨き上げ、添付の振りなどを調整し、注意深く丁寧にオーバーホール致しました。

 

機械式の時計は定期的な手入れをすれば一生ものであると言われています。もしお使いの時計に不調が出ましたら是非とも、一度ご相談にいらしてください。

オーバーホール料金 ¥35,000(税別)