Girard Perregaux-ジラール・ぺルゴ-Ref.4797 オーバーホールとバンド交換のご依頼です。

修理ブランドGIRARD-PERREGAUX ジラール・ペルゴ

今回はGirard Perregaux-ジラール・ぺルゴ-Ref.4797 オーバーホールとバンド交換のご依頼をいただきました。

ジラール・ぺルゴは、ジャン・フランソワ・ボット1791年に工房を開き、19歳で初めての時計を製作したのが始まりだそうです。

ジラール・ぺルゴ製のオリジナルムーブメントは多くの他高級時計ブランドにも使われ、現在では希少な自社一括生産を行う会社になりました。

ジラール・ぺルゴ-Ref.4797 オーバーホールとバンド交換は新潟市にある時計修理工房で承ります。

こちらのモデルですが、なんといっても特徴的な部分は文字盤中央部に施されている「ギョーシェ彫り」!、ブルースティール製の「ブレゲ針」!、写真にはありませんがゼンマイを巻き上げるローターにも「ギョーシェ彫り」!

抜かりない作り込みがさすが、、、としか言えません!!!

 

今回お持ちいただいた時計は購入したのが1990年ごろ、オーバーホール歴はなし。ということでした、、、。(今から約30年前、、よくこの日までがんばって動いててくれたな、、。)

希少なものを触れるワクワクと、破損などがあったら手に入るか分からないドキドキ、これからも長くお使いになってほしいという様々な感情を抱きながらしっかりオーバーホールしていきたいと思います!!

オーバーホールとは?

オーバーホールとは「分解掃除」とも呼ばれます。ですが、単に分解して掃除をするだけではありません。故障になりうる箇所を徹底的にチェックし、調整します。そのうえで、丁寧に洗浄し、稼働箇所に油を注します。ゼンマイの状態を見るため香箱から一度出し、丁寧に洗浄し擦れ箇所もチェックします。全てのパーツをチェックし注油をしながら組み直します。とても精密に作られている時計において小さな故障個所は他のパーツへのダメージを与えることになるからです。

 

幸いこちらの時計は破損箇所もなく、オーバーホール後も時間がズレる事無くしっかりと動いてくれていました!(無事に完了してほっとしてます(笑)!)

今回はバンドの交換も一緒に承りました!当店では既製品の販売もしていますが、自分だけのベルト(フルオーダー)を作ることも可能です!

新潟市にある時計修理工房では、ベルトの交換、オーダーも承っております。

上記の写真の様に様々な素材、形、サイズ、カラーがあり、一からお作りすることができます!

ベルト交換をお考えの方はフルオーダーなんかもいかがでしょうか!!

 

今回はオーバーホールとバンド交換のみの作業でしたが、他にもポリッシュや電池交換、コマ調整など様々な作業が行えます。

機械式の時計は定期的な手入れをすれば一生ものであると言われています。それは機械式でもクオーツ式でも同じです。もしお使いの時計に不調が出ましたら是非とも、一度BROOCH時計修理工房へご相談にいらしてください。

オーバーホール ¥25,000(税別)
ベルト料金 ¥4,000(税別)