スタッフブログ

こんにちは、BROOCH時計修理工房 蒲田店のスタッフNです。
今回は1940年代アンティークウォッチHAMILTON(ハミルトン)cal.987Aボーイズサイズの手巻き式腕時計をご紹介したします。

アンティークウォッチHAMILTONの正面から見たケースです。

HAMILTON(ハミルトン)とは



HAMILTON(ハミルトン)は1892年アメリカペンシルバニア州で創業されました。
創業翌年に作られた、『ブロードウェイリミテッド』という懐中時計が、時間の正確さを求めていた鉄道会社に採用され、それがステップとなり鉄道時計メーカーとして地位を確立していきました。
1900年前後に盛んだった鉄道業界に認められ政府認定で『アメリカ鉄道のタイムキーパー』と言われるほどに精巧な時計を製造し広く知られるようになりました。
第二次世界大戦中には、全ての生産ラインを軍用時計に切り替え、計100万個以上の軍用時計を生産し、アメリカ海軍に重用されました。
このエピソードは、現在に至るハミルトンのブランドと知名度を育てた大きな出来事の一つであると言えます。
1950年代に世界初の電池式腕時計、デザイン的にも卓越した『ベンチュラ』を発表するなど技術力にも定評があり、1928年のヤンキース優勝を記念した時計の売り出しをはじめ、近年では映画『Men In Black(メン・イン・ブラック)』モデルの時計を売り出すなど、話題を集めるメーカーとして人気があります。
時計の信頼性はもとより、いろいろなことに掛け合わせて話題を提供したり、昔から広告手法などもうまく、多くのライバルメーカーがクォーツ時代やその後に姿を消しているのに比べて、現在までハミルトンの名が残っていることにも納得です。

エメラルドグリーンのベルトとの相性も抜群ですね!

今回ご紹介するハミルトンCal.987A手巻き式腕時計は、そんな1940年代、広くエンターテイメントを通じて知られるようになる段階の変革期に製造された傑作の逸品です。

ケース径は約28mm、厚さ約10mmの現在主流のメンズと比較すると小ぶりなサイズ感でアンティークらしさを感じられます。
盤面の変色やスモールセコンドと長短針の鈍くなったゴールドカラーは眺めているだけで製造から80年以上経過した歴史に思いを馳せてしまいます。

アンティークウォッチHAMILTONの丁寧に手作業で作られた文字盤のアップです。

盤面内にスモールセコンドで滑らかに秒針を刻んでいる様は、とても愛しく感じるデザインですね。
また、インデックスのアラビア数字のデザインはオリジナリティあふれる絶妙なシルエットで造られていて、個性をより一層発揮させております。
キャリバーは、当時のハミルトンの傑作であるCal.987Aの手巻きのムーブメントで巻き心地よく、定期的に触れたくなる機構です。

アンティークウォッチHAMILTONの美しいムーブメントcal.987A
時計の心臓部にはペースを制御するチラネジ付きのテンプが採用されていて、裏蓋のつまみを指先で引っ張ると開けることで中の状態をご自身で見て観察することが可能です。

ケース素材は『GOLD FILLED(ゴールドフィルド)』という、総重量の5%以上の金張り加工がされていて懐かしくも魅力的な輝きに心奪われます。
ベルトはクロコダイル革でエメラルドグリーンの未使用のものを装着させておりますので、気持ちよくご着用いただけます。

目立つ深いキズや擦れ跡はありません。よく見るとリューズのヘッドの根本が若干歪んでいることが確認できます。
全体的に使用感を感じる状態ですがアンティーク・ヴィンテージ品としての趣は深くいつまでも眺めていられる魅力に溢れています。
日差は+15秒ほどで、80年以上時を経た今も変わらぬ動作で時を刻み続けています。
ボーイズですが現行の流行りのサイズよりも一回り小ぶりで女性の腕にも似合う大きさのフェイスです。
腕時計内部の機械をご自身でご覧いただけるので、メカニックに興味のあるお子様へのプレゼントとしてもぴったりかもしれませんね!
ムーブメントを鑑賞しながらの晩酌もオススメ致します!

もちろん一点ものになりますので、少しでも気になられたら是非実物を見にいらしてくださいませ!
お待ちしております♪

BROOCH時計修理工房ではアンティークウォッチを多数取り揃えております!


こちらのオメガ「デ・ビル」はcal.625を搭載して良好に動作しています

BROOCH時計修理工房では、腕時計の電池交換、パッキン交換だけでなく、オーバーホール(分解掃除)ポリッシュ加工(外装磨き)、コマ調整、バネ交換、ベルト交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。

ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。
大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。
ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。

 

こんにちは、BROOCH時計修理工房 蒲田店のスタッフです。
今回ご紹介するのは、1960年~1970年代の手巻き式レディースアンティークウォッチのBAUME&MERCIER(ボーム&メルシエ)Ref.1612をご紹介いたします。

アンティークボーム&メルシエの正面アップでみたケースの画像です。

BAUME&MERCIER(ボーム&メルシエ)とは


BAUME&MERCIER(ボーム&メルシエ)は1830年スイスに創業し、一度たりともその歴史を途絶えさせることなく経営を続けてきた老舗時計ブランドです。
世界で7番目に古い時計ブランドとしての歴史と伝統をもち、複雑機能を備えた懐中時計で世界的な名声を確立してきました。
腕時計が主流となった現代ではROLEX(ロレックス)OMEGA(オメガ)といったメジャーブランドの陰に隠れ目立たない存在となっていますが、今もなおデザイン性の高い時計を販売し続けている由緒ある腕時計ブランドとして時計界に君臨しています。

BAUME&MERCIER(ボーム&メルシエ)の歴史



『最高品質の時計だけを作る』この理想を掲げ、ボーム&メルシエはスイス北西部ラ・ショー=ド=フォンにほど近い「レ・ボワ」にて誕生しました。
創業者はルイ・ヴィクトール・ボームとピエール・ジョセフ・セレスタン・ボームの兄弟。この時点ではボーム&メルシエという名ではなく、家族の名を冠した小さな時計工房として、ブランドとしての歴史をスタートさせます。

高い時計技術を持っていた時計技師ルイ・ヴィクトールは1840年にスイス ジュラ地方で初めてレピーヌ・キャリバーと呼ばれるシリンダー脱進機を開発し話題を生みます。
レピーヌ・キャリバーは地板と受けからなるムーブメントの近代的な形態であり、これを採用することで懐中時計は薄型化を実現することが可能となったのです。
この開発によってルイ・ヴィクトールの名は瞬く間に国内・欧州に広がっていき、ボーム&メルシエはトップブランドとして名乗りを上げます。
1918年には創業者の孫ウィリアム・ボームが実業家のポール・メルシエと手を組み、時計界の中心”ジュネーヴ”に拠点を移し、ボーム&メルシエ・ジュネーヴ社を設立。
戦争によって急速に発展し始めた腕時計の分野でも、美しく高精度を誇る時計の開発を続けます。
翌1919年には ジュネーヴの高級時計委員会から時計製造の世界的権威「ジュネーヴ刻印」を受け、世界的機械式時計ブランドとしての地位を確固たるものとしました。
懐中時計を製作していた時代はトゥールビヨン・ミニッツリピーターといった複雑時計の製作に力を入れていたボーム&メルシエですが、腕時計に移行してからはエレガントで美しいデザイン性をウリとした時計を製作するようになりました。
1988年には時計界の大手グループ”リシュモン”の傘下に入り、より盤石な体制で時計製造を行えるようになりました。1990年代には「ハンプトン」「ケープランド」などの人気モデルを発表。カジュアルでエレガンスな時計をより多くの時計ファンに届けるために、リーズナブルな価格でありながらも美しい時計を日々製造し続けています。

ちなみに現在のボーム&メルシエのシンボルにはは1964年に定められたΦ(ファイ)という文字が使われており、この文字はギリシャ文字で『理想的な均衡や調和の美』を表すものです。

アンティークボーム&メルシエの風防に若干のヒビが入っております。

こちらのRef.1612は1960年~1970年頃製造された伝統感じるラウンドケースの腕時計です。
シルバーのケースはリューズ含めず直径約25mm、厚さ約8mmのステンレス製。リューズにはアクセントのブルースピネルがキラリと輝きます。

コロンっと丸みを帯びたドーム型の風防内には濃いめのグレーカラーの盤面にシンプルなシルバー2針とバーインデックスで視認性も良好です。
キャリバーはCal.BM775の手巻きのムーブメントが搭載されていて現在も良好に作動しています。
常に高品質を求め製造していたボームアンドメルシエの当時の技術は、リューズを回す時にもチリチリッと音を奏でその感触をも感じることができ、とっても愛着が深まりますね。
ベルトはクラシックな雰囲気に合わせた、新品のクロコダイル型押しのブラックカラーの革を着用しているので気持ちよく使い始めることが出来ます。
風防にわずかな小さい傷が入っていますが、その他は全体的に傷が少なく使用感を感じる程度の状態になっています。
もちろん一点ものになりますので、少しでも気になられたら是非実物を見にいらしてくださいませ!
お待ちしております♪

BROOCH時計修理工房ではアンティークウォッチを多数取り揃えております!


 

こちらのオメガ「デ・ビル」はcal.625を搭載して良好に動作しています

BROOCH時計修理工房では、腕時計の電池交換、パッキン交換だけでなく、オーバーホール(分解掃除)ポリッシュ加工(外装磨き)、コマ調整、バネ交換、ベルト交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。

ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。
大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。
ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。

ULYSSE NARDIN(ユリスナルダン)A1180のフィットする装着感はたまりません。

ブローチ時計修理工房蒲田店です。もうすぐ6月19日。父の日ですね!日頃の感謝を込めて、プレゼントを渡したいと考えているお客様も多いようです。そんな皆様にオススメギフトが「アンティークウォッチ」。当店でも人気商品です。皆様もお父様に着けてほしい時計をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。


ロレックス

ロレックス_正面
ROREX(ロレックス)自動巻きバブルバックアンティークウォッチ
使用キズがございますが、気になる場合にはブローチにてポリッシュ相談可能です。ご購入後にオーバーホールを無料で承っております。

FREDERIQUE CONSTANT(フレデリックコンスタント)

フレデリックコンスタントはブローチ時計修理工房へ

FREDERIQUE CONSTANT(フレデリックコンスタント)クラシックハートビート

リューズも懐中時計のような少し大きめの王冠タイプで操作しやすく1段目でデイト操作、2段目で時刻調整が可能となっています。ブラウンのカーフレザーベルトが着用された上品なクラシック感はフォーマルにもカジュアルにもシーンを選ばずご着用いただけます。

HAMILTON(ハミルトン)アンティークウォッチ ボルトン

ハミルトン、ボルトン、アンティークウォッチのフェイス
HAMILTON(ハミルトン)アンティークウォッチ ボルトン

アメリカ時計メーカー・ハミルトンのアンティークウォッチ、ボルトンです。ボルトンは1935年に初代が製造されて以来、モデルチェンジを経て今も尚、製造されています。これは、アメリカンクラシックを代表するモデルとして決して色褪せることなく、愛され続けている証拠です。

ULYSSE NARDIN(ユリスナルダン) 
ULYSSE NARDIN(ユリスナルダン)A1180の丸みを帯びた風防が可愛らしいですね!

ULYSSE NARDIN(ユリスナルダン) メンズアンティークウォッチ

ユリスナルダンは広く知られ信頼されていた高精度さから、かつて明治天皇も懐中時計を購入された記録が残っているそうです。1960年代前後に製造されたユリスナルダンの腕時計は希少性が高く、現在ここまで状態のいい物は入手が困難となっています


他にも店頭には「OMEGA(オメガ)」「Cartier(カルティエ)」等も展示しております。また、インターネット販売も行っておりますので、遠方でご来店いただけないお客様にもご購入いただけます。気になる方はぜひブローチ時計修理工房までお問い合わせください!お待ちしております。

こんにちは!蒲田店スタッフのTです!

今日は店頭に新しく加わっているアンティークウォッチの仲間、OMEGA De Ville(オメガ デ・ヴィル)のクォーツ式腕時計をご紹介します!


街や都会を意味するオメガDe Vill

アンティークオメガの新たな1本、DeVillは都会や街を意味する上質なオシャレな時計

沢山のシリーズを持つオメガのコレクションの中で、デヴィルは1960年に誕生しました!
De Vill(デヴィル)と言うのは耳で聞くだけだと「悪魔の事かな?」と思ってしまいますが、フランス語で「街」や「都会」を意味します。
その名に相応しくドレスウォッチとしてラインナップしたデヴィルは流行に左右されない、上質なクラシックな雰囲気を纏う世代も性別も問わず人気のシリーズです。


可愛らしくも上質なクラシックな雰囲気です
背面の見えない部分までオシャレで粋なオメガDeVillクォーツ式腕時計

こちらのデヴィルはクォーツ式、ゴールドプレーテッドのケースはサイズ約20mm径、厚さ約6mmと小ぶりなサイズ。
サイズが可愛らしくも見た目は煌びやか、シンプルな2針に落ち着いたクリーム色盤面のローマ数字が時を刻む様子は洗練されたお洒落さを演出して、貴女の手元を優雅に知的に飾ります。

オメガと「De Vill」のロゴが盤面とリューズに刻印されていて、裏蓋にはクォーツの印がされています。
ステンレスシルバー素材の蓋の表面はヘアライン加工がされていて、着用時には見えない部分にもオシャレを気遣う様子がデザインされています。

裏蓋を外した中は今も信頼あるETA社製のムーブメントを搭載していて、正確性とパーツ供給の高さから安心を感じられます。

ベルトは盤面のクリーム色に合わせてホワイトカラーの新品の物を付けています。


店頭でお待ちしています!
内部も安心のETA社製ムーブメントでお買い求めやすい時計に

こちらのOMEGA(オメガ)のアンティークDe Vill(デヴィル)クォーツ式腕時計は税込113,300円です。
これからの季節に白ベースのカラーにゴールドのフェイスカラーで爽やかながらも煌びやかな雰囲気で海や山、レジャー施設等へお出かけしてみませんか?
表参道や青山のようなDe Villの名前に相応しい街はもちろんですが、ハウステンボスやスペイン村やワールドスクウェアのようなコンセプトのはっきりしているお出かけ先にもピッタリだと思いますよ。
これほど綺麗で正確に動き続けているデヴィルはなかなか見ることが出来ません!
少しでも気になりましたら、是非ブローチ時計修理工房までお問い合わせ下さい。
ご連絡下されば数日間のお取り置きも対応致します。

お待ちしています!

こんにちは、BROOCH時計修理工房 蒲田店のスタッフNです。
当店でも販売している『アンティークウォッチ』ですが、そもそものアンティークウォッチの定義はいったいどのようなもののことを指すのか、を調べてみました。

アンティークウォッチとは


『アンティークウォッチ』には、実際のところ様々な定義がありますが、とても歴史の古い懐中時計時代のものから、1960年代頃までにつくられた機械式時計のことを主に指します。
古くは懐中時計から、クラシカルな雰囲気や、レトロなつくりの腕時計などなど。
毎日じっくりとゼンマイを巻き上げる感触を楽しみながら、時計がチッ、チッ、チッ、と元気に動いている音をたのしめる。
そういったことがアンティークウォッチの在り方なのではないでしょうか。

懐中時計の歴史

がっしりと重厚感のあるつくりの懐中時計や、繊細な彫刻が施されているまるで美術品のような懐中時計もあります。
腕時計の初期時代の非常に個性的なデザインの腕時計や、全盛期時代の華やかなものまで多種多様な腕時計が存在しています。
つくられた時代が違えば、デザインが違い、素材も異なってきます。
そしてその時代ごとに、技術的にできること・できないことといった制限もあり、時計の外観も年代が異なると大きく変わってきます。
古くは、ひとつひとつを職人の手作業によって仕上げていたため、生産できる本数も限られていた時代。
そして量産できる時代になった時代とはいえ、それでも手作業の一歩先という時代のものや、生産性よりもデザインやつくりを重視したもの。
60年代に入ると、生産できる本数もかわり、それに伴いデザインやつくりも簡素化されていきます。
しかし、それが昭和年代の特徴であるかのようなレトロ感を漂わせています。

ROLEX(ロレックス)プレシジョン Ref.5740の文字盤

こちらは1960年代アンティークウォッチのROLEX(ロレックス)プレシジョン Ref.5740

 

時代を追っていくと、時計のケースひとつや装飾をとっても大きな違いがあり、古くは彫刻などが多用されていた装飾が、型を取る形での装飾に変わり、もともと単調な丸や長方形であったものが、曲線を描いたものや、特殊な形のものが現れてくるなど、技術の違いが時計のデザインの違いにはっきりと現れてきます。
その時代ごとに違う時計の形やデザインを、ありのままに受け入れて楽しんだり、骨董品やアンティーク雑貨を楽しむように、その時計が培ってきた風格を楽しむことができます。
現代の時計とは全く違う、それでいて現代から見ると、とても斬新でかつ新鮮なつくりをもつものがアンティークウォッチなのです。

1960年代OMEGA(オメガ)カットガラスcal.485手巻き式腕時計です。

こちらは1960年代アンティークウォッチのOMEGA(オメガ)カットガラス 511.166 cal.484

 

アンティークウォッチはBROOCH時計修理工房にて販売しております!


 

蒲田店外観

BROOCH時計修理工房では、腕時計の電池交換、パッキン交換だけでなく、オーバーホール(分解掃除)ポリッシュ加工(外装磨き)、コマ調整、バネ交換、ベルト交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。

ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。
大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。
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