BROOCHブローチ時計・宝石修理工房 > ブログ > 神田店 > オーバーホールはなぜ必要かお答えします【東京神田・ブローチ(BROOCH)時計修理工房】
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BROOCH(ブローチ)時計修理工房神田店です。皆様、腕時計を長く大切に使うためにはオーバーホールが必要です。しかし、メンテナンス料金もかかってしまうしまだ動いているのでもう少し先でいいや…と思っている方も多い印象です。本日は、「オーバーホールはなぜ必要か?」をお話します。

オーバーホールとは?

オーバーホール

オーバーホールとは、時計が正常に動くように、時計のすべての部品を分解、洗浄、組立、注油、調整、実測を行うもので、分解掃除とも呼ばれています。電池交換や精度調整のみでは修正できない不具合のある時計や、購入から数年経過した時計に必要なメンテナンスです。腕時計の使い方や、モデルにもよりますが、基本的に5年周期でオーバーホールを行うことをおすすめします。

オーバーホールをしないとどうなるのか
より個性を発揮していた1990年代以前のタグホイヤー「セルシリーズ」

TAGHEUER タグホイヤー修理事例

オーバーホールを定期的に行わないと、油が劣化してしまいます。その結果、以下現象が起きてしまいます。

①針の動きが遅れる
②部品が錆びてしまう
③摩擦で噛み合わなくなる

また、上記症状が起こることにより腕時計にダメージが加わり部品の破損にもつながります。パーツが破損してしまい、替えのパーツが見つからない場合は最悪その腕時計は修理不可、動かすことが出来なくなってしまいます。
腕時計に不具合が起こる前にメンテナンスを行うことでパーツの破損を防ぎ、長期的な目で見ると定期メンテナンスのコストも下げてくれるのです。大切な時計を末永くお使いいただくためにも、メンテナンスを心がけてあげてください。


神田のお近くで腕時計のメンテナンスのショップをお探しならぜひ当店におかませください。【電池交換】や【オーバーホール】、【研磨(ポリッシュ)】【ベルト交換】など、腕時計修理全般を承っております。他店で断られた腕時計もお気軽にご相談ください。

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