BROOCHブローチ時計・宝石修理工房 > ブログ > 神田店 > そんな時計が!?多機能デジタルウオッチ【東京神田・ブローチ(BROOCH)時計宝石修理工房】
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BROOCH時計修理工房 神田店の外観
こんにちは!ブローチ時計宝石修理工房神田店です!今日は色々なデジタルウォッチのお話です。デジタルの多機能化は、クロノグラフ(ストップウォッチ)から始まりました。時刻を表示しているデジタルウォッチのボタンを一回押すと画面が切り替わって0の並んだクロノグラフモードがスタンバイし、計測が終わって元の時刻モードに戻すと、空白の時間を加えて正確な時間を刻み始めるのは、正に驚きでした。続いてアラームが開発されました。機械式では誤差はつきものでしたが、電子デジタル式は1秒のズレもありません。アナログ時計は機能がふえるにつれて、メカニズムが複雑になり部品点数が増えて製造コストがかさむのですが、デジタルの場合はLSIの設計段階で組み込めば、製造の手間をかけずに多機能化が図れるのです。アラーム、クロノグラフにつづいて、さまざまな機能の開発競争が起こりました。万年カレンダー、世界時計、別時計、月間カレンダー、タイマーなど時計の付加機能にとどまらず、ゲーム、計算機、ラジオ、録音機能、ライター、トランシーバー、テレビのチャンネルリモコン、ポケベルなど時計とは関係ない機能を含めて考えられるアイデアはすべて商品化されたと言っても過言ではない状況でした。

テレビウォッチ

典型例は1982年に登場したテレビウォッチです!腕の液晶表示部分にテレビの画面が1・2インチのサイズで映し出され、音声はチューナー部からイヤホンで聞く仕組みです。世界初の液晶テレビでもありました。なんと10万円という価格にもかかわらず爆発的に売れましたが、野球中継を試合終了まで腕で見るのは、しんどいという声があったそうです。確かにそうですね、手首を固定する台のようなものが欲しくなってきますよね、全然気軽じゃないと思います(笑)


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デジタルウォッチの新たな可能性を切り開いたのは、メモリー機能でした。デジタルに使うLSIの価格が下がったことで余裕が生まれた容量を、メモリーに使い始めたのです。スポーツの途中でメモを取るのは難しいのですがクロノグラフで計測したタイムをそのまま記憶させたり、腕時計が個人の持ち物であることから、電話番号や暗証番号などちょっとしたメモを時計に覚えさせておくことが便利だと評価されたのです。デジタル技術で時計の活用は大きく広がりました。私もデータバンクを昔使ってました。現行品が今も出てるんですね。しかもリーズナブル!私が買ったときは確か2,3万した記憶があります。技術の進歩ってすごいですよね。何十年も前じゃ考えられなかったことが、今じゃ当たり前になってる事って色々ありますもんね。



デジタルウォッチのことでお困りでしたら、電池交換、オーバーホール等、多くの修理を承っております。その他時計に関するお困り事がございましたら、ブローチ時計修理工房神田店までお問い合わせください。お待ちしております。

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