スタッフブログ

腕時計修理はブローチ時計修理工房にお任せください

BROOCH(ブローチ)時計修理工房神田店です。当店ではカルティエ・ロレックス・オメガ・タグホイヤー・グランドセイコー等のすべてのブランドに対応しております。もちろん、定期メンテナンスの「オーバーホール」もお任せください。本日はカルティエ修理事例のご紹介です。


パシャ

オーバーホールを行うことで長く安心してカルティエパシャをご使用いただけるようになります

カルティエ修理事例 

サントスドゥモワゼル

カルティエ サントスのオーバーホール、外装磨きは新潟市ブローチ時計修理工房へ!
カルティエ修理事例2

タンク


カルティエ修理事例3


大切な腕時計には定期メンテナンスを

阿佐ヶ谷でオーバーホールはブローチへ

腕時計は定期的にメンテナンス(オーバーホール)行わないと、油が劣化してしまいます。その結果、「針の動き遅れ」「部品の錆び」という症状がでてきてしまうのです。そのまま使用を続けてしまうと、腕時計内部にダメージが加わり破損にもつながります。大切な時計を末永くお使いいただくためにも、メンテナンスを心がけてあげてください。メンテナンスを行うことで不具合が起こる前にパーツの破損を防ぎ、長い目で見ると定期メンテナンスのコストも下げてくれるのです。


神田・神保町・大手町・秋葉原の時計修理はブローチ時計修理工房神田店にお任せください。【電池交換】や【オーバーホール】、【研磨(ポリッシュ)】【ベルト交換】など、腕時計修理全般を承っております。神田駅南口から徒歩3分、淡路町駅6分、小川町駅徒歩8分とアクセス抜群です。他店で断られた腕時計もお気軽にご相談ください。

ブローチ時計修理工房神田店の新人スタッフのWです。

本日は、真鍮製ケースの腕時計を古美加工させてカーキのミリタリーベルト
に似合うように加工を行った過程を紹介します。
(俳優のジェイソン・ステイサム氏が映画で使用するブランド:パネライ:PANERAIブロンズモデルには手が出ない!)
(この古美加工に関しては使用による経年劣化ではなく、意図的に加工したので補償対象外”になるそうです。)

①.真鍮は亜鉛と銅の合金であることを考え、亜鉛よりも銅を硫化させることでまだらで使い込んだようにする(希釈する割合を変える)。
真鍮古美加工1

②.硫黄と蒸留水を用い希釈。風防部分・およびケースバックのステンレス部分に付着しないように行う。
古美加工2


③.濃度の低い液体から塗布していく。ある程度均一に硫化してきたら高濃度→低濃度→磨きと行う。
エイジング3

④.最後に貴金属磨き(金・プラチナ用)を使用し、完成!(硫化しすぎた粗を取るため、10分くらい磨きます。)
エイジング完成

確かにカーキのナイロンベルトにマッチする色合いになりましたが、実際に使うことでエイジングすることが望ましいと思います。
しかしながら、当店で展示・販売させて頂いております、アンティークウォッチは、購入した時点から”こなれ感”を醸し出すことが出来るのも一つの利点と言えるのではないでしょうか。時計大好きなスタッフが全力でお客様のご要望に応えられるよう、頑張りますので是非!ご覧になるだけでも嬉しい限りですので、ご来店、お待ちしております。


BROOCH時計修理工房では、ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨きだけでなく、オーバーホール(分解洗浄電池交、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。
ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。
大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。
ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。


 

 

 

機械式腕時計とクォーツ式腕時計の違いとは?

それまで薄型だったラグスポの根底を変えたかのようなヨットマスターの姿


ROLEX オーバーホール ポリッシュ「ロレックス」
機械式とクォーツ式の違いは時計の針を駆動する「動力の違い」にあります。

【機械式】 ゼンマイが解ける力を、歯車やパーツを介して時計の針を動かす
ゼンマイを巻く方法は「手巻き式」と「自動巻き式」のニつがあります。
秒針が一秒間に何回も刻んで動くのが特徴です。現在の高級時計と言われるもののほとんどは機械式時計です。



【クォーツ式】
電池でクォーツ電圧をかけて振動→ICチップ→ステップモーターから歯車をを介して時計の針を動かす
現在のほとんどの時計はこのクォーツ式です。1秒ごとに秒針が動くのが特徴

ムーブメントとはクルマで言うところのエンジンで、時計の針を動かす心臓部のことです。機械式はゼンマイと機械を用いて針を動かし、クォーツ式はクォーツ(水晶)と電子機器を用いて針を動かしています。一般的にクオーツ式は比較的安価で手に入れやすく、耐衝撃性が高い傾向にあります。一方で機械式はクオーツと比較すると高価なため、持っていればステータスを高められます。また、ムーブメントの芸術品や工芸品のような味わい深さが楽しめます。

電池の液漏れが時計の内部に浸透すると故障の原因になり場合によっては修理が困難になる可能性もあります

機械式腕時計のメリット・デメリット

【メリット】
・芸術性や趣味性が高い
・資産価値が高い

第一に、機械式時計は何世代にも渡って引き継ぐことができる可能性が高いということです。芸術性・趣味性が高い点も大きな魅力。この小さな機械の中に歴史的なロマンと技術者たちの想いや限りない可能性が含まれています。腕時計好きの方は相手の腕時計をみて、さまざまなドラマを想像したりお話したりします。機械式時計誕生してから数百年以上も改良が重ねられられて来た歴史の一片が、自分の腕に着けて、行く末は大切な人に託すして同じ景色をみる…。ロマンが溢れています。さらに、人気ブランドの売れ筋モデルになると資産価値・リセールバリューが高い点も大きなメリットです。何年使用していても、購入価格よりも売却価格が高くなり、利益が出るという現象も起こります。不思議ですね。一級品の機械式時計は「永続性」と「芸術性」の高さ、資産価値にもなりまさに“家宝”にもなり得ます。

RADO ラド― Artcolline 手巻き式腕時計Cal.407

【デメリット】
・価格/維持費がクオーツ時計より高い
・クォーツ式ほど精度が高くない
腕時計は定期的にメンテナンス(オーバーホール)が必要です。オーバーホールはおおよそ5年に一度必要となります。費用は当店で約3~5万円程度です。モデルにもよりますが、機械式時計はクォーツ式腕時計よりも約4~6万円代です。また、クオーツ時計は日時がずれることがほぼないですが、機械式時計は日差がでると言われています。


BROOCH時計修理工房では、オーバーホール(分解洗浄ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨きだけでなく、電池交、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。
ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。
大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。
ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。


神田店、新人スタッフのWです。
本日は出勤初日ながら、お客様の想い出や歴史の詰まったお時計を拝見し、

OH・電池交換などの対応を、先輩スタッフにお世話になりながらもお受けいたしました。
特に印象的であったのが、Hermès(エルメス)の時計で、Au750素材にダイヤモンド・パヴェが施され、豪華絢爛でありながらも品のあるお時計を、OH預かり致しました。

そのお客様のエピソードが
”落としてしまっても、警察署に届いていて、名も名乗らずに届けてくれた”
きっと、お客様が時計を大切に思うように、時計もお客様の事を大切に想っていたのかな、と思いました。時計好きの私としても、心温まるエピソードでした。


BROOCH時計修理工房では、ポリッシュ加工(ケース・バンド)外装磨きだけでなく、オーバーホール(分解洗浄電池交、コマ調整、バネ交換、バンド交換など、ありとあらゆる修理・作業を承っております。
また、修理だけでなくアンティークウォッチの販売、革ベルトの販売、ベルトオーダーなどの販売も行っております。
ベルト交換やアンティークウォッチの購入の際はBROOCH時計修理工房までお越しください。
大切な人から頂いた時計、思い入れのある時計、お使いの時計に不具合等ありましたら、是非一度ブローチ時計修理工房へお越しください。
ご相談だけでも承っております、お気軽にご相談下さい。

 

 

電池交換の練習を始めました。

今回はスクリューバック編です。

個人的に自分や妻の腕時計の電池交換は見よう見まねで行ったことはあるのですが、専門的な道具を使って電池交換を行うのは初めてです。

電池交換作業開始

先ずは邪魔になるベルトを外してしまいます。

時計本体を時計強力保持器にセットして側開器オープナーでスクリューバックを緩めていきます。

その時に裏蓋の溝にキズがつかないようにビニールを挟んで側開器オープナーの爪を入れてスクリューバックを緩めます。

練習用の時計と言ってもやはり滑らせて裏蓋にキズをつけないように慎重に緩めて行きました。少し緊張します。
裏蓋を緩めて取り外すと時計のムーブメントが現れます。ついに腕時計の中身とご対面。
ここまで来たら電池を取り外して交換すればOK!

ボタン電池が小さい板のようなもので上から押さえられているタイプの場合、板を横にずらしてボタン電池を取り出します。


時計やムーブメントの種類によっては、電池を固定している方法が違っていて覚えることが多いなって思いました。

電池が交換出来たらパッキン交換

続いて裏蓋についているゴム製のパッキンを交換していきます。パッキンは時間経過と共に劣化してしまいますので、これからの暑い季節、汗などが裏蓋の隙間から滲んでしまう可能性が高くなってしまうそうです。
内部に水分が侵入してしまうとムーブメントが錆びてしまい大切な時計の故障へと繋がってしまうので、電池交換と一緒にこちらのパッキンも交換することをお勧めします。

パッキンにはシリコン性のグリスを付着させ、防水性能をさらに高めていきます。

パッキン交換が終わったら、ここまでと逆の工程で裏蓋やベルトを元に戻して完了です。

今回は電池交換をスクリューバックタイプ2本とスナップバックタイプ1本の練習をしました。

まだまだ少し時間はかかってしまいますが、丁寧に作業していきたいと思います。
日々練習を重ねてお客様の時計を安心してお預け頂けるよう引き続き練習していきます!
大田区、蒲田や川崎、田園調布等のエリアで時計の修理や電池交換のできるお店をお探しなら是非当店へお越しください

閉じる